近代の釜山の様子が分かる歴史館です
およそ100年前の釜山の様子を写真でみたり 釜山の埋め立てについて紹介してきましたが
今日は釜山の鉄道について
日帝は釜山に波止場や駅、税関などの港湾物流施設を建設し 関釜連絡船や京釜線を連結させました
<案内文そのまま>
現在の路線図の基礎になったことがよく分かります
前回は時間の関係でさらっと見学しただけでしたが 今回はじっくりと見て回りました
歴史館を出ると そこには都会でありながら地方色を残す私の好きな釜山の街がありました
차분히 구경했어요
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