高域にかけてハイ上がりになっていたため、
録音補正イコライザの定数値を変更、、

BA→9E(※Software Revision 25/86)

状況から今回は12μSちょっと時定数を減らして
18KHzを中心(0dbm)にして両翼をならしていっている。
民生機だと回路中の抵抗値を変更してヘッドピーキングコンデンサを
少量挿入して・・・となるところで非常に面倒。
A820の廉価版としてポータブル化し、世に出たA810だが
小型化してもやはり業務機ということか。

【補正後周波数特性】15ips=38cm/s
32Hz→ -0.6
63Hz→   -0.6
125Hz→  0
250Hz→ 0
500Hz→ 0
1KHz→   0
2KHz→   0
4KHz→   -0.5 
8KHz→   -1 
10KHz→ -1 
12.5KHz→ -0.5
16KHz→ -0.5
18KHz→  0
20KHz→  0
22KHz→  0
24KHz→ -0.2
26KHz→ -0.3
28KHz→ -0.5
30KHz→ -1.5

ひとまず30KHzまで、ここから先は徐々に下がっていくので
この部分までを常用周波数として調整。そのままだと両翼の片側が届かなくて
4K~16Kが多少へこんでいるのでこの後少し録音トレブル調整で
該当箇所を少し持ち上げた。+-1dbmまでは測定器の誤差もあるので
あまり神経質にならずにして何とかフラットにもっていく。
グラフィックイコライザのようにその周波数を直截叩けない。
どちらかというとパライコの操作感覚。
ただしQ(影響周波数範囲の調整)までは弄れない。
うーん、難しい。