丸の内OLの生活 -76ページ目

丸の内OLの生活

楽しいエンタメライフ☆

過ぎてしまえば忘れてしまう記憶を、ここに残しちゃおう!

お勧めの映画や本、グルメ情報があればぜひ教えてくださいね。

めちゃくちゃ限られた1時間の昼休みを

有効活用できる美味しいお店を探すのに

日々奮闘しております。


お値段がそれなりのお店のほうが

サービスの一環なのか、何分にはお店を出たい

なんという我儘にお付き合いいただける気が・・・。


というわけで、久しぶりにigrekさんを再訪。

ちょっとメニューが変わっていました。

メイン感のあるパスタランチがお手ごろ価格に。


こちらはフリーで食べられるパンです。

色んな種類を欲張って(笑)
丸の内OLの生活-igrekパン

シンプルサラダ。

色合いはやっぱりキレイですね。

でも味は普通にサラダです。

かなりあっさりめ。
丸の内OLの生活-igrekサラダ

それに比べるとメインのパスタはかなり濃厚。

お肉系かお魚系が選べるのですが

今回は羊だったので、やっぱり私はNGで魚(タラ)の

クリームパスタに。

これがもう、美味しいの!

おなかもたっぷり充たされた感じ。

写真でみるとそうでもないですが

チーズもお魚もたっぷりで、本当にメインのパスタでした。

丸の内OLの生活-igrekパスタ

このあと、お茶をいただいて

丸の内OLの生活-igrekコーヒー

早々に会社へ。

やっぱりお酒・・・飲みたいですよぉ(涙)


東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 5F

03-3211-1909

横道世之介/吉田 修一
¥1,680
Amazon.co.jp


脱力キャラの世之介の

現在と過去。

それぞれに人間関係があって

その人たちの現在があり

世之介は関係ない日常を送っているのに

何かしら影響を受けている。

そして、世之介は・・・せつなすぎ。


脈絡なさそうでいて

いや、世之介を語るにはこれしかないだろう

というような物語でした。


オー!ファーザー/伊坂 幸太郎
¥1,680
Amazon.co.jp


久しぶりに、いわゆるイメージどおりの

伊坂幸太郎が帰ってきたような小説。

他小説とのリンクも同様。

知ってる人は楽しめる部分もあり。

設定も、トークも、伊坂さんらしい。

のに、最近のイメチェンのせいか

なんとなく懐かしいのに物足りない。

しっかり面白い本なのに

どうしてかしら?

SATCを観ての帰り。

高めのヒールを履いていたので

立つのは疲れるし・・・と各駅停車の電車を待って乗車。


|-|●○●・・・andmore

ドア・男性・空・私・・・その他

こんな並びで座ったわけです。


この男性、酔っぱらいのおじさんだったのですが

全く気づかず

「すみません、あのちょっと!」と話しかけられたので

?と思って「はい?」と答えたのが運の尽き。

「あのー、一緒にのみにいきましょう!」

・・・


しまった、酔っぱらいだった。

と思ったので、手元に持っていた本(堅い本)を読む私。

その後、ひたすら無視をし続けるも、おじさんは

「ねぇ、すみませーーーーーーん!

 ちぇっ、話しかけてるのに無視することないよなー」

「おねえさん、一杯だけ、うーん、じゃあ一回だけ!

 いきましょうよぉおおおーーーーー」


うつむき続ける私。

周りはクスクス笑って成り行きを見守っているし

いたたまれない思いなのに、こんなときに無情にも

本を読み終わってしまう。

やばい。

こうなったらと別の本を取り出し(漫画。それもワンピース)

まじめな顔をして読み始める。

でも・・・ワンピース(爆)


「おねえさん、ほんと、オレ、降りちゃうよ」

「ね、もうちょっとでお返事もらえなくなっちゃうよ」

「どうしてお返事してくれないの?」

矢継ぎ早に話しかけるおじさん。

かつてないくらい、真剣にワンピースを読む私。

でも、電車は各駅停車。

時間はのんびり過ぎ、おじさんは話し続け

私はワンピースを読み続ける。


という状態で、やっと!おじさんの降りる駅が来たらしく

「おじさん、帰っちゃいますね。おねえさん、

 最後のチャンスです!

 一杯いきましょーーーーーーーーーーー!」

ドアが閉まる瞬間まで振り返るおじさん。

そして

「さようならー」

プシュー(ドアが閉まる音)。


残された私は相変わらず周囲の目もあって

居心地が悪いのでした。

やむなくワンピース継続で残り3駅。。。トホホ。


ちなみに、もはやおねえさんと呼ばれる年は

卒業したという自覚はあります(;・∀・)

大丸でキャンペーン中のモエを買ったら

くじ引き1回・・・で映画のチケット当選。

とり急ぎ、1を観てからお出かけ。

当初、夫と行くことを考えていたのですが

1を観た瞬間、これはまずい(笑)

ということで、女友達と行くことに。

丸の内OLの生活-SATC2

(≧▽≦)爆笑でした。

後半になるにつれ、みんな声を出して笑ってました。


あけすけなネタ、分かりやすい友情、ステキな夫や彼、

現実味のないお金の使いっぷりとブランドもの。

すべて共感とは遠く離れているはずなのに

なぜか笑えて、面白くて、なにとはなく

錯覚させてしまう。

こんな女友達がいたら面白いだろうなーと。

困ったときに駆けつけてくれ、たすけてくれる。

一緒にバカ騒ぎができる。


でも、ふと自分の足元を見てみると

せいぜい靴にお金をかけるとかが関の山で

誰かがご招待してくれるアブダビなんて

ありえなかったりするのにね。


初期はなぜキャリーがビッグを追いかけるのか

理解できなかったのですが(ダメな男だったし)

今回は役柄もあってか格好良い!と思っちゃいました。

まともな紅茶を飲ませてくれるカフェがない~

と、やむなくコーヒーを飲むわけです。

それなりに、300円以上出して、こんな紅茶?

って思うのがイヤで。


意外にも、八重洲地下にあるイタリアントマトでは

240円という格安プライスでありながら

普通にポットでお代わりまでできるミルクティーがあるのを発見。

丸の内OLの生活-イタトマ紅茶

紅茶目当てで入ったのですが

ま、ランチも食べたのでそれもご紹介。

普通にドリア。
丸の内OLの生活-イタトマドリア

本当は、パスタランチとかにすると

あのあたりのランチプライスでは安めなのですが

パスタは生麺じゃなければ、割と家でできちゃうので

結局ドリアに落ち着いちゃうんですよね・・・。


惜しむらくは、このお店

居酒屋かというほど大声で

「いらっしゃいませこんにちはー」と叫ぶので

うるさくて、早々に退散しちゃうこと。

値段と居心地は比例するんでしょうね。


イタリアン・トマト カフェジュニア 八重洲地下街店 (カフェ / 東京、日本橋、京橋)
★★★☆☆ 3.5

東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街北1号

(八重洲地下街 オレンジロード)

03-3276-3500

ついこの間の日曜まで、

試験のために勉強しなくてはいけない状況で

お昼はできるだけ一人で食べて時間を作らねば

とプラプラしていた頃にお世話になりました。

ここ、タバコもすえるので、結構なキャパに人がいっぱい。

禁煙席のほうが少ないんですよね。


ランチメニューもお安いので、それも人気のもとか?
丸の内OLの生活-ラコルテメニュー


私は普通にカフェラテを。


丸の内OLの生活-ラコルテカフェラテ

カフェラテを飲むたびに思うのが

スタバはやっぱり温度管理がちゃんとしてるなと。


illyも、こちらも、結構スチームドミルクを作るときに

適当なんですよ。

だから人によって、口をつけると、かなりぬるい人がいる。

中途半端な温度の飲み物って

美味しさが激減するような気がするんだけどな。


カフェ・ラ・コルテ 日本橋店 (カフェ / 日本橋、東京、三越前)
★★★☆☆ 3.0

東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビルディング 1F

03-3242-5861

石神井公園南口の再開発っぷりは

かなり強引というか、一気につぶした感があって

デイリーでなく、ちょくちょく程度に通りかかるモノにとっては

驚きの状態が繰り広げられています。


そんな中でも、キレイではないながら

固定客がいて、近隣PTAなんかの利用もあった

中華の四季がつぶれちゃったなーと思っていたら

なんと、須みずのお隣に移転していました。

それも、かなりこじんまりと小奇麗になって。


というわけで、家族で押しかけ。

キャパがそれほど大きくないので

時間帯によってはいっぱいかも。


まずはビール。

丸の内OLの生活-四季ビール


どれでも一品300円×3のおつまみセット。

合鴨燻製はさらし玉ねぎとドレッシングが

さっぱりしていて美味しい。
丸の内OLの生活-四季合鴨燻製


手羽餃子がうまい!

中に詰められた餃子がたまりません。

こういうのこそ、自宅で面倒だからやらない一品だわ。

丸の内OLの生活-四季手羽餃子


春巻きは思ったよりちっちゃいかも。

丸の内OLの生活-四季春巻


子供たちは定番からあげ。

なんで唐揚げは永遠のごちそうなんだ?

それぞれのおうち、店によって味も違うのに

どこで食べてもあまりハズレないんだよなぁ。

ちょっと油淋鶏に近いものです。
丸の内OLの生活-四季からあげ


お次はホタテ炒め。

これまた塩がいい具合で、スープもウマウマ。

丸の内OLの生活-四季ホタテ炒め


どこでも必ず食べてみる焼きそば。

野菜たっぷりです。
丸の内OLの生活-四季やきそば


さらに、普通の麺が食べたいというので

辛味そばなるものを。

タンタンメンのように、辛いスープを想像していたら

全然辛くなかったです。

おいしいけど、ネーミング負け?

さらさらスープなのは、写真からも分かりますよね。

丸の内OLの生活-四季辛味そば


まだ食うか!

にんにくの芽炒め。

そういえば最近、にんにくの芽を食べていなかったなーと。

もっぱら我が家の前庭に群生してしまっている

大葉を食べるのに忙しいもので・・・。

いや、まじめにあれ、ご自由にどうぞって

言いたいほど生えちゃうんですよね。
丸の内OLの生活-四季にんにくの芽


最後に小龍包。

丸の内OLの生活-四季小龍包


どれも美味しく、結構な品数を食べたわりには

おなかはそれほどいっぱいにならず。

一皿ずつはこじんまりです。

やっぱりお店の名前どおり、中華と麺なので

一人1麺をオーダーしてサイドディッシュを頼むべきなのか?


ここもと石神井公園は中国人の方が作る

激安中華(どうやったらあんなに安くできるのか謎)が

いくつもあるので、四季が生き残っていけるのか

ちょっと見守りモードです。


一番のお気に入りは手羽餃子でした!


四季 (中華料理 / 石神井公園)
★★★☆☆ 3.5

東京都練馬区石神井町3-18-16

03-3996-1567

パスタマシーンの幽霊/川上 弘美
¥1,470
Amazon.co.jp


ひとりごとにも似た

とっても短い短編がいっぱい。

どれも共通しているものがありそうで

つかめそうなのにつかめない。

川上さんの本はどこを切っても

金太郎飴で、どこを舐めても違う味がする。


タイトル作もいいけれど

ツブツブの短いものも

とっても雰囲気があって良い本でした。

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)/伊藤計劃
¥756
Amazon.co.jp


タイトルも、装丁の暗さも

作家の名前に使われた漢字さえ

なんだか恐ろしげな雰囲気をかもし出すのですが

いたってマジメで、非常に面白い一冊。

最近、こういう本読んでなかったなと

夢中になってしまった。


人のカラダが持つ各種器官の中で

人を殺せるのはどこか。

何が人を殺戮へと向かわせるのか。

前半、単なるスパイ系というのか

戦争系というのか

そういった物語のような展開でありながら

かなり深遠なテーマを扱っていたことに

後半気づくとともに

のめりこむ要素が詰め込まれている。


伊藤氏が死の淵で書いた作品だというあとがきを読むと

余計にこの本がズシンとこたえる気が。