プロジェクト・マネジメント本 読み比べ | 丸の内OLの生活

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私の仕事に直接関係があるわけではないけれど
まぁ、ウォッチしているスタンスではあるので
ちょっと読んでみた。
取り寄せてみたら超分厚くて一瞬ドンビキしたのがこれ。

サニー ベーカー, G.マイケル キャンベル, キム ベーカー, Sunny Baker, G.Michael Campbell, Kim Baker, 中嶋 秀隆, 香月 秀文
世界一わかりやすいプロジェクト・マネジメント

もはやマニュアルです。
読めるかすっごい心配になりましたが
これまで漠然と、あぁなんか計画書作ってるな
成果物提出されてるな
なんて思って見ていたものや
フローチャートやクリティカルパス、マトリックスなども
詳細説明がされていて
今までは単なる図表だったものが正式名称も分かったりと
興味深いものでした。
暗黙知を形式知に思い切り変換した感じ。
職人がこなしていた内容もすべて文字になってる。
世界一分かりやすいというか
いつでも、どのステップにいても使えるって思えます。
これは買い。


比較すると「えらく薄い・・」と思ったのがこれ。

近藤 哲生
はじめてのプロジェクトマネジメント 日経文庫

こちらはとっても初心者向き。
まさにプロジェクトを手がけようとしている人には
あまり向いていないと思う。
そういう仕事についてみたいなーとか
プロマネの試験受けようかな
なんて思ってる人がイメージしやすいような
メンタル中心の本。
内容も架空のプロジェクトを進行させる上で
色々なタイプの人を登場させて
打ち上げまでもっていくというものだし。
でも、これはいわゆる新書かな。
すぐ読み終わってしまうし。
自分のやりたい事が見えている人には向いてないか。


どちらにしてもプロマネさんは大変ですよ。
えらーくなって「こういうのを実現しろ!」と
無責任に言える立場が一番いいな(笑)