昨日の日曜日、
OYAMAオペラアンサンブルの
演奏会に行って参りました(^-^)
演奏会には友人をはじめ
歌い手の方、ピアニストの方
顔馴染み方が何人も…
今回の演目はフランス歌曲
フランス語って
イタリア語よりも更に
愛を囁くことに
ぴったりなんですって
イタリア歌曲でお馴染みの曲も
フランス語で聴くと
新鮮さを感じる
アモールがアムールになったり
フランス歌曲は
独特の雰囲気
柔らかで
とろけそうなハーモニー
歌を更に
引き立てている
ピアノ伴奏
素晴らしいです!
歌い手の方の年齢層は
20代から60代
皆さん、
日頃よく研鑽なさって
いるな~
歌唱力はもちろん
表現力も
素晴らしい。
関心と感動の
連続でした
声は
それぞれの
その人間にだけ
与えられた
かけがえのないもの
出演者の声質の違いも
聴いていて
勉強になりました
歌って
いいな
発表会で歌の練習の時
こども達によく言っていること
指は骨と筋肉が一緒になって
動くけど
口に骨は着いてるかな~?
口は筋肉だけで動いて
いるんですよ~
大きくお口を開けて~
目も開けて~
ほっぺも動かして~
なんて言ってるけど。
フランス語って
私には
未知の世界で
よくわからなかったけど
日本語にはない
母音の使い方とか、
口と舌の動きはもちろん
鼻への息の抜け方なんて
あるのでしょうね。
今回の演奏会で
友人はフランス語の
練習に励んだみたい
難しいとも言ってました
私もフランス語
勉強してみたくなったな
後程伝授してもらおうかなぁ
生の演奏は
更なる発見を
与えてくれます
演奏会後に
友人から
来年は一緒に
出られたらね!なんて
声を掛けてもらいました!
挑戦してみようかなぁ