4月に入り、
年中さんの
○ちゃんが
レッスンを始めて
くださいました

体験のレッスンを含め
三回目のレッスンになり
1の指から
○ちゃんのかわいい音が

タッチポイントを
意識するため
困った親指さんには
させないために
レッスン中に
私の親指に顔を書いて
見たのですが


これはひどいお顔です
顔には見えないかな~
レッスン中に書いたので
こんな顔になってしまいましたが
耳を書いて
○ちゃんの弾いた
素敵な音が
よおーく聴こえるように
お指のお耳を
ピアノさんに
くつけてみよう!
○ちゃんのママが
○ちゃんの親指に
お耳を書いてくれました

レッスン後に

バーナムで使っている
シールを思い出して



次回はこれを使おうっと。
右親指には上手く
顔が書けないから



1の指に無頓着に
なってしまうと
音色にも
影響してしまいます

面で取ると
不器用で
動かしにくいですよね~
小さな生徒さんにも
きれいな音で
良い手のフォームで
弾いてもらいたい。
良いフォームは
きれいな音を弾くために
不可欠だから。
緩く握ったグーの手で
親指のお耳に
良い音を聴かせて
あげてくださいね

親指のあるお陰で
指をくぐらせ
ピアノが弾きこなせるんですよ!
親指の関節を鍛えて
親指の筋肉をつける
指のたいそうも
取り入れます

○ちゃんのこれからが
とても楽しみです


