・1ページ目
飛び込み


・2ページ目
エステ開始


・3ページ目
今回は前者


・4ページ目
意外と溜まってる


・5ページ目
デート?


・6ページ目
そう...ですね...


・7ページ目
好きかどうか


・8ページ目
どうしても


・9ページ目
私かも


・10ページ目
なんでもっ


・11ページ目
なんで


・12ページ目
開放的


・13・14ページ目
渋谷到着


・15ページ目
とりあえず


・16ページ目
一着くらい


・17ページ目
奇抜?


・18ページ目
垢抜け


・19ページ目
夏物


・20ページ目
え...っ!




飛び込みエステ

何とは言わないけど潰れた感じなの良いですね


ちづる頑張りすぎてるから疲れは溜まってそう

気遣いだからそういうところ言い出せなさそう


(あ、単行本になったら描かれるやつだ)


デートですねえ
ちょっと照れながら言ってるのがタオル越しだけと感じられてニヤニヤ

この人噂好きの近所のおばちゃん感


こういうところは古風なちづる

元々世話焼きな部分あるちづるだけど、特にそれが強いのは和也に対してなのかも?
墨ちゃんのお試しデートの手配とか人見知りでのちづると墨ちゃんの出会いとかいろいろ気にかけてはいるけど、
自分へのリスクを負ってまで協力してるのは和也に対してだけだし、そこに特別意識は間違いなくある。

突っ込まれてもいるけどその意識が"答え"につながっていくわけだけど、そこに目が向けられてないんだよなあ


その流れで口をついた
「支えられてるのは私かも」

まあここにも散々書いてるけど、
いろいろ気持ちが落ちてるときに励ましてるのも和也だし
女優の夢を応援し続けてるのも和也だし
逆に他では目瀬れない部分をさらけ出してるのも和也だし

映画製作もそうだし、小百合ばあちゃんが亡くなってからもだし、和也の存在があってこそ今のちづるがあるわけだから
間違いなく和也はちづるの支えになっている

それがちづるの口から語られたので、やはりちづるの中でもその意識がちゃんとあったんだなあって感じですね(ちらっと墨ちゃんに打ち明けてはいましたが)



一方和也は服を買いに渋谷に降臨
ぶつかり過ぎだろw

木部栗ちゃんとこういうところで買ってるんだ

実際のとこ変なの着てても最初突っ込むだけでそのまま続きそう

確かにもう夏物出始めてる時期だなあ


お台場集合まで1時間ぐらいだしちゃんと買うことできるのだろうか


そしてやはりこうなった

でもちづるが一方的に見つける形か


そうなるとまた展開変わるなあ
このままちづるが声かけるのも変だし、とりあえずついてこっそり行きそう

和也もちづるもこのあと予定あるからいつまでも居るわけじゃないし、このあと2人でなにかやることもないだろうからひたすら和也が買いに行く様子をちづるがついて行く感じになりそう

なんかいつかのクリスマスイブの和也みたい(ニヤニヤ)


予告タイトル"5万"。
5万する何を買うんだろう。
どれにしても単体じゃ高すぎる気がするし、合計金額かな?だいぶ買ってそう。
それをついてきたちづるが影からツッコミ入れたりとか?ニヤニヤできそう

ごまんとある、とかの"ごまん"の可能性もあるけどもそれだと逆にひらがなじゃないと変だしなあ



というわけで、飛び込みエステに突入したちづる。たまった疲れをほぐしながら根掘り葉掘り聞かれる。
本音が見えたり見えなかったりしてるけども、これが答えだすきっかけになるのかな。
そして服を買いに来た和也とちづるが(一方的に)ばったり。このあとちづるがストーカーになるのか楽しみにしながらまた一週間頑張りましょう