・巻頭カラー
和也のこと考えながら雪を眺めるちづる、いいなあ


・1ページ目
夢?


・2ページ目
浸る


・3ページ目
改めて


・4ページ目
ディナー

番メシって書きかけてるのいいなw


・5ページ目
久々栗


・6ページ目
その後


・7ページ目
突然の落雷


・8ページ目
焼き栗


・9ページ目
さては


・10ページ目
あるわけ...


・11ページ目
なる早


・12ページ目
待ってる


・13ページ目
なんつー事


・14・15ページ目
ある...のか...?


・16ページ目
そんな...


・17ページ目
木部...じゃない?


・18ページ目
別に


・19ページ目
強引


・20ページ目
ドキドキ


・21ページ目
ドキドキ


・22ページ目



前回の続き
安心しろ、現実だ

まあ捉え方次第ではそう考えることもできる


ふりだしに戻ったものの前向きなふりだし
レンカノ慣れしてるから考え出すのは苦ではなさそう


そのまま大学
久々の栗登場

痛、くない←あるある
てか種かよw

唯一の理解者、栗
堂々とデレデレを出せる相手
そのキモさに木部は慣れてしまっている


まあそれぐらいの衝撃だよなあ

そしてこいつらならそういう発想になる

墨ちゃんも久々登場


あるかなあ
ちづるだもんなあ
ないよりだよなあ

最近ぶんぶん多い(うれしい)


一方ちづるサイド
なんか出てきた

こんなキャラだっけ
さては笹パイに影響されてるな

意気投合で交際に発展した割にはラブラブだよな
むしろだからか


デートで(および内容)、かどうかは別として言い寄られるのはなくもないなあ

でもちづるもそういう見栄張ったりするんですねえ

アリとまで言うかはわかんないけど、そう来られるところに魅力は感じてそう


話は流れていったものの、ちづるの頭にはそういう話が
和也サイドもなんか調べ始めちゃったりで、このデートの方向がそれていきそうな予感...?

これだと"普通"のデートからはそれていきそうな気がする(ある意味一般的かもだけど、この二人らしい普通のデートって感じではないよなあ)し、
なんだかんだで話し合いながら軌道修正していきそう。


ここでちょっと気になったのが曜子の「2人で飲みに行ってる」というセリフ。
これはどれを指してるんだろう。
超絶美少女なのがばれてるあたり、レンカノの話はもうバレてるけどもそこから先はどこまで話したのか。
レンカノの話がばれてれば和也と付き合ってる(体)なのも一緒に伝わってるだろうから、2人の相手は和也なんだろうけども
2人で飲みってどれだろう。

サイゼは(飲んではいるけど)ランチだし、励ましデートはメインは蟹だし。
酒と彼女はみんなだし(何ならこの2人もいるし)、しいて言えば八重森と3人で飲んでたやつ?

あれを八重森がいないことにして2人で、という話にしたということになっちゃうけど、そこから同居の流れになるからそれに抵触しそうな話はするのかなあ。
疑われないように話作ってたりするのかな?

どれにせよ、前より色々公表したからこそそういう話ができてるのもあり、個人的にも想像してたけど
知ったらそこからは(悪乗りも含めて)けしかけていく感じになるよなあ、今回みたいに。

悪友って感じだけども、この2人にはこういうプッシュも必要になったりするんですよね


予告タイトル"夜ごはん"。
まあ和也も悩んでたし、その辺の相談するんですかね。
そこの相談の中で、今回の話がどう影響していくか。
やっぱり酒飲むことにもなる?→酔った勢いで...とちづるが想像したり、
ディナー後の夜にいい感じになって...と和也が想像したりして気まずい感じになったり?
ニヤニヤですね


というわけで、ふりだしに戻ったもののとっかかりはできた和也がプランを考えていく。
そんな中栗にばったり、事情を話したら飛躍した話に。なんか捨て台詞吐いて去ったものの頭の中はそのことでいっぱい。
ちづるの方もタイムリーでそっちの話になっている。
お互いがそれぞれそっちの話が頭に残ってるうえで改めてプランの相談に?
次回、普通に相談しつつもどこかぎこちなくなりそうなやりとりになるのか楽しみにしながらまた一週間頑張りましょう。