いつも通りページごとで
・1ページ目
扉絵
彼氏と書いてキュンw
・2ページ目
和ばあちゃんからみんなへ説明
木部と麻美ちゃんがいない
・3ページ目
ある程度瑠夏ちゃんのことも話してるのね
木部、距離置いてる感あるなあ
・4ページ目
席を外すちづる
・5ページ目
意識してしまう和也
・6ページ目
栗の問い詰め
・7ページ目
見栄(ウソ)に乗ってくれただけ
・8ページ目
でも"キス"
・9ページ目
いくら優しさとはいえ、"キス"
・10ページ目
ナッツ落としてしゃがむのかw拾おうとしてるのかな？w
・11ページ目
悶える和也
・12ページ目
一方女子トイレ
・13ページ目
溜め息をつくちづる
なんか前見たな？
・14ページ目
来たのは瑠夏ちゃん
これもまた見たことある構図
お怒りはごもっとも
・15ページ目
今までさんざんそう言っていた
・16ページ目
ごめん
・17ページ目
ちょっと気まずい
ん？
・18・19ページ目
さらに麻美ちゃん
・20ページ目
修羅場勃発
ということで夕食の時間
和ばあちゃんから一通り説明があったようで誤解(？)も解けた感じ。
みんなあっさり納得してる分、他の人から見て今までの和也とちづるのやり取りにそんなやましいようなことはないって感じがしますね。
そう踏まえると晴美さんの言う通り、もっと早く話してもよかったのに、とはなっちゃいますね。まあ、結果論だし2人が気にしすぎてただけってことですかね。
木部が散歩に行っていてこの場にはいない。
やっぱりこの前の一件で何となく和也と距離置いてる感じがしちゃいました。
このまましばらくこんな感じが続いてしまうのだろうか
そして栗の和也への問い詰め。
まあ、栗はレンカノのことも知ってるし当然の疑問。和也もここはごまかせない。
ここで栗に本当のこと言ってるの、他には話さないだろうという栗への信頼感もあったりするのかなと思ったり。
でも、それだとしてもここで"キスをした"ということを主張。しかも繰り返して。
いくら優しさがあるとはいえ、それだけでキスなんてできるのか？そういうことなんじゃないのか？
と、和也に訴えてる感じがしました。
何となく、これから栗がこういう時に和也の背中を押していくポジションになって行きそうな気がしてきました
お手洗いに行ったちづる。
鏡の前で溜め息。なんか朝に見た気がするな？そして人が来た...
今回は瑠夏ちゃん
そりゃあ怒る
1コマ目の構図、最初の方の居酒屋に行かざるを得なくなってエレベーター内でちづるが和也に怒ってる時と同じ感じ。
どういうつもり！？というセリフも。
和也と瑠夏ちゃんを付き合わせたのもちづるの一言によるもの。
それに今まで"レンカノと客"という関係を主張してきていた。
なのに疑わしい発言やそぶりを見せてきた。そして今回のキス。
NTRは言い過ぎとはいえ、それに近いような感じになってる。
それに対してちづるの返しが「ごめん...」
今までのごまかしというかいいわけの仕方的に、「ごめん、でもあの状況じゃ仕方なかったからっ」っていう風になりそうだったけど、
しおらしく「...ごめん」と一言。
ダメなのはわかってる、でもやっぱり私は...
というラブコメでよくありそうな心変わりを表現した感じがしちゃいました。
何となく、"キスをした"ということに対するごめんというよりも"寝取って"に対してのごめん、という方が個人的にしっくりきちゃいました。
もしかしたらちづるの中でそういう感情が生まれて、そして自覚し始めてたり...？という妄想。
そんなところで麻美ちゃん到来。
結局来ました。女性陣一堂に集結はだいぶヤバイ。
ここの第一声が「馬鹿にするのもいい加減にして」
まみちゃんとしては、あの一連の流れが「馬鹿にされた」と感じたのか。どういう解釈なんだろう。
"本当は付き合っていた"というのを信じて、本当は付き合ってたくせに今までずっと思わせぶりな態度や言動で弄ばれていた、と思ったのか。
嘘は悪、とちづるに訴え続けていたのにこんな土壇場でも嘘で乗り越えようとしてたことに対して、主張を馬鹿にされたという怒りか。
きっと来週麻美ちゃんが語るでしょうが、あの一連の流れを麻美ちゃんがどう見ていたのか気になるところ。
予告タイトル"貴方こそ"。
貴方こそ、と強気に出れるのはちづるよりは麻美ちゃんかなあ。二人の間を割って瑠夏ちゃんが麻美ちゃんに対して切り出す、ということもありそう。
貴方こそ何、というのはぱっと浮かばないなあ
というわけで、プールの一件が落ち着いて平和に夕食、と思いきやまた新たな修羅場発生。こうなったら麻美ちゃんはそう簡単に止まらなそう。
仲裁に入れそうなのも瑠夏ちゃんぐらいしかいないし、だいぶヤバイ。
ついに麻美ちゃんの本音が見えてきそうな予感。馬鹿にされた、というのはどういうことだろう、と気になるところですがまた一週間頑張りましょう
