
息子と部屋に入ると、にこにこと優しい女性が出迎えてくれました。
しばらくは、息子の様子をみたいのか好きなおもちゃで遊んだり、息子のやりたいことをさせていました。
初日はとりあえずそんな感じで、様子見といったところでしょうか。
私としては、可もなく不可もなく。
これが療育なのか・・・こんなんで話せるようになるのか・・・。
でも、息子自身はとっても楽しそうでした。
まぁ、まだ初日だし。
そして2回目の療育のときに、担当の先生と息子について話しました。
今までの息子の様子や、家での様子を話しました。
今までのことを話しているウチに、私はどんどん泣けてきてしまいました

止めようとしても、どんどん涙が出てきて止まりません。
「すみません・・・」
と言うと、先生は
「いいんですよ。お母さん、今まで本当に頑張ってこられましたね。辛いこともあったでしょう。でも、お母さんのせいとか、誰のせいでもないんです。息子くんは、いつもにこにこしていて大変穏やかで気持ちも落ち着いていると思います。それは、ほかでもないお母さんやお父さんの接し方が良かったからなんです。
本当に頑張ってこられたと思いますよ。」
もう、この言葉にさらに号泣です。
そうか・・私がんばっていたのか・・・
私はこの言葉に救われました。