生い立ちについて。
小さいころから内向的で、あまりおしゃべりじゃなかったそうです。
みんなでわいわいというよりは、気の合う人と好きなことで遊んでたと思います。

小学生くらいから宇宙に興味を持って、その流れで科学が好きになりました。
夏休みの宿題も、くそ真面目に「台風」の調べ学習とかしてたと思います(笑)

中学ではサッカーしてました。
サッカー部で仲良くなった同級生は、僕の内向的な生活に衝撃を与え
彼らのおかげ今の自分があるのだと思っています。

--------------------------

高校ではハンドボールしてました。
2つの大きな出来事がありました。

一つ目は、倫理の先生です。
彼の専門は倫理なのですが、その当時は日本史を教わっていました。
そのくそつまらない日本史の期末試験の最終問題に、

「日本史を学ぶ意味は?」

という自由作文があり、くそつまらない日本史の腹いせに
勢いで日本史は無意味だ的な文章を書いてやりました(笑)

しかし、その先生は僕の文章をいい文章だと褒めてくれて、
みんなの前で朗読したのです。 
きっとその朗読は、日本史を冒涜した罰でしょうが、ほめてくれたことがすごく嬉しくて
文章を書くのが好きになりました。


二つ目は、部活の顧問の先生です。
とても恐ろしい方でした。嫌いでした。
しかし部活引退の時にその先生にメッセージをいただきました。

そこには
「君には人に愛される特徴がある。それがなぜなのか考えてみてほしい。」
と書いてありました。

最近になってすこし理解できるようになって、
きっと素直さがその理由なのではないかと思っています。

--------------------------------

そして大学生になりました。
大学の講義は予想以上につまらなく、出席簿だけ記入してぷらぷらしてました。
サークルや部活はせず、アルバイトに熱中した大学生活だったと思います。
お金がほしかったというよりは、早く社会に出たかったという気持ちではじめました。

大学生活で意識したことは、人との関係を何よりも大切にするということでした。
そして、他人の気持ちになるということです。
なかなか思っていても行動はできず、悶々としてましたが最近は何よりも人との関わりを
優先することができるようになりました。

これは、大人になってから社会的な事情で人間関係を希薄にしないようにするためです。
家族や友人をほったらかして仕事するなんて本末転倒です。

今思っている、僕の将来の目標は、雇われて仕事をしないことです
これは、怠惰な意味もありますが、生きるために仕事に忙殺されるのは理解できないからです。
そして、文章や音楽や美術などの 文化や芸術に魅力を見いだせる人間になりたいと思っています。

これが、僕の生い立ちでした。