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Cosas Hispanicas

典型的なものから意外なものまで、
スペインとスペイン語圏についてお伝えしていきたいと思ってます。

前回の記事 からだいぶ日数が過ぎてしまいましたあせる
その日の記事内で書いた予想通り、お店はとても忙しく、
帰る頃にはもうヘロヘロでした。


去年から留学していた友人たちが帰ってきたので、
そうだ、コロンブス・デーのことを聞こう!と思い立って質問したら、
他の場所に観光に行っていたらしく知らないとのこと・・・残念。

でも、別の子が去年のコロンブス・デーのことをmixiの日記に
書いていたことを思い出したので、読み返してみました。

前回の話の中では、ウィキペディアの情報から
コロンブス広場に国王や皇族、国家的要人が集まって、
軍隊のパレードがあると書きました。

この軍隊のパレード、かなり大規模なんですね~。
地上には戦車が、上空には戦闘機が出動するらしいです。



借用写真1



借用写真2

今年は雨のため、戦闘機のパレードは中止になったみたいで。
日本の晴天を半分分けてあげたかったなぁ。

前売りの特別観覧席もあるけど、大体の人は通りから立ち見するそうで、
開場後に場所取りをするスペイン人の姿は、友人の感想では
スペイン人とは思えない素早さだとか。
そして観客たちは"¡Viva, España!(ビバ、エスパーニャ!/スペイン万歳!)"と
口々に叫ぶんだそうです。


そういえば、前回の記事でこの日の名称について触れましたが、
スペインのYahoo!ニュースでは"la Fiesta Nacional(ラ・フィエスタ・ナシオナル
/国民の祝日)"と書かれていたので、それが一番の通称なのかもしれませんね。

留学してきた友人に質問した際に、スペインのカレンダーについて
面白いことを聞いたので、また今度書きたいと思います。


今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。



久々の更新でいきなりですが、ブログの名前を変えました。
理由は、「いろいろイスパニア」って名前はちょっとダサイかな、と我ながら思ったので・・・

新しい名前は"Cosas Hispanicas"(コサス・イスパニカス)です。

cosa = 物、事
hispanica = イスパニアの
語末のs = 複数形のs

つまり、イスパニアの物や事という意味です。
単純な名前ですが、スペイン語にしただけでもなんとなく響きがカッコよくなりますね。

名前の響きに負けないような話を皆様にお届けできるよう、
文章とネタ探しの腕を磨いていきたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願い致します。




昨日、今日と関内は年に1度のジャズの祭典
横浜ジャズプロムナードが行われており、ジャズ好きの人々で溢れ返っています。
チケットの必要なステージライブのほかに、
無料で聴ける路上ライブなんかもみなとみらい地区ではチラホラ。
今日は天気もいいからたくさん人が集まってお店が忙しくなりそうです。


今日の話は、スペインの祝日のお話。

今日、10月12日はスペインの大事な祝日です。
その名もEl día de la Raza(民族の日、エル・ディア・デ・ラ・ラサ)

もともとは、El día de la Hispanidad(イスパニアの日、
エル・ディア・デ・ラ・イスパニダ)という名前でした。

1492年10月12日にクリストファー・コロンブス
(Cristobal Colón, クリストーバル・コロン)がアメリカ大陸を発見し、
その日から「太陽の沈まない国」と呼ばれるスペイン帝国の時代が始まる。
この日を記念したのがEl día de la Hispanidadです。

この日、スペインではマドリッド(Madrid)にあるコロンブス広場で
軍隊のパレードが行われ、そこには国王をはじめとして皇族や各州の
重要人物が集まるそう。

スペインでは10月12日ですが、発見された側のアメリカでは
10月第2週の月曜日がコロンブス・デーとなるそう。だから明日ですね。

確か日本のスペイン大使館では、毎年立食パーティーが行われ、
学科の先生たちがいつも参加しているみたい。
今年はすでに行われたようで、スペインの血が流れる俳優として話題の
城田優 さんも参加されたようです。


ところで、El día de la Hispanidadというのは元の名前と言いました。
最初に書いたように、現在はEl día de la Razaと呼ばれているようです。

コロンブスとアメリカ大陸の関係について、スペイン・イスパノアメリカでは
長く議論されています。
知らない土地の「発見」であるとか、発見はスペイン側からの視点でしかないから、
知らない民族同士の「出会い」が正しい関係だ、とか。

コロンブスの活動が、スペインだけでなく新大陸側にも大きく影響したことなどから
「イスパニアの日」よりも「民族の日」であるほうがふさわしいということに
なったんだろうな~となんとなく想像してみたり。

他にもいろんな名称があるみたいなんですが、寝起きのぼけた頭では
ウィキペディアのスペイン語が読めませんでした・・・あせる
今日が過ぎたらきっとニュースになると思うので、そちらと合わせて
またこの話について書けたらな、と思います。


この日のことを検索していたら、日本でこの日にちなんでイベントをやっている店を
見つけました。神保町のカフェ なのですが、食事をしながら
スペインの音楽を楽しむことができるみたいです。
うちのお店でもこういうイベントやりたいですね~音譜

急拵えの拙い文章ですが、今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。