ついでにまたミゼットの件。  古い時代なのでネジの規格が現代と違うことは仕方がないとしても、どうしても理解できないというか、許せないものがある。
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 両ネジ。  しかもネジピッチがそれぞれ変えてある。  この方式が車体全体の至る部分で採用されていて、その対処にかなり苦労する。


 この方式だと、緩めるときにナットだけが緩む場合と、ボルトも一緒に緩む場合がある。  一方、締め付ける場合には、ナットだけがしまってボルトが締まりきらない場合もある。


 同じネジピッチで新品なら偶然同じ回転で回ることもあるが、古くなってサビたり、ゴミが入っていると抵抗が少ない側しか回らない。  だから最終的にはボルトをプライヤーで直につかんで回す。  当然ボルトはキズだらけで二度と使えない。


 いつも思うのは、昔の車って、生産が精いっぱいで直して長く使うことまではできていない。  近年の車は極端に逆で、簡単に交換できる構造。  直すのではなく換えるだけ。


 はたしてどっちがいいのか。  ただ言えるのは、40年以上使うことは想定されているはずはないということ。

 ミゼットのマフラーをきれいにして組付けたとき、偶然見つけたのがエアクリーナーホースの破れ。  ここが破れていると空気中のゴミが直接キャブレターに吸い込まれてしまい、エアクリーナーの存在意味がなくなるばかりか、圧力が低くなってしまうのでエンジンの調子もくるってしまう。
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 全体的にはまだゴムの弾力があるのに、部分的にひどく穴があいている。  この部品を見つめていたら、気が付いた
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 配管部分がまっすぐにならず、赤線のように段差がある。  これを無理やりつなぐと、ゴムが新しいうちはいいが、だんだんその無理がゴムを引きちぎることになる。


 原因は画像の右側のタンクのような部品がずれていたこと。  ネジ一本でぶら下がっているだけなので、ちょっとゆるめていい位置で締め付け直すだけ。  これでほぼ一直線になった。


 こんな簡単なことなのに、なぜ前回整備した人はそうしなかったのか。  それもわかった。


 このタンクのような部品の裏側を燃料ホースが通っているのだが、その配管が間違えていてタンクの下側に通してあり、フレームと挟まれてタンクがその分横にずらしてあった。


 これもホースの通り道を奥にしただけで解決。


 ほかにも燃料フィルターが固定されてなくてブラブラ状態など、ズサンな整備状態。  自動車整備に関してはさっぱり知識はないが、素人の視線でも気になる所がいっぱい。

 天気が不安定な中、ミゼットの様子を見て、簡単な掃除をした。


 マフラーからオイルが垂れていたので、たぶん詰まっているのだろうと、外してロウ付けバーナーで焼いた。
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 その後、キャンプで使っていた強力なバーナーコンロを倉庫から探し出し、マフラーを回しながらブタの丸焼みたいに焼いた。


 一日冷やしてからサンドブラストでサビをとって、耐熱塗料で仕上げた。
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 たった300ccの割には大きくて重いマフラー。  バイク用のもので十分じゃないの?

 午前中は工場のペンキ塗りの補修に行き、帰宅後祭り用Tシャツの準備。  昨日知人に手伝ってもらって、今年の注文分が出来上がった。
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 今年で4年目くらいになるかもしれない。  寄付金があるので利益は上がらないが、自分が提案企画したものが地域の方に受け入れられ、毎年注文が来るのがうれしい。


 デザインもこの知人が作ってくれ、機材も自分持ちなのでまったくの自家製。  他に自家製Tシャツ作れば面白そうなところだが、自分で自分のを作るのが寂しく思えて2枚くらいしか作ったことがない。  しかも未着用のまま。


 あとはHPを引き継いでくれる人がいればなあ。http://kenseisha.sakura.ne.jp/index.htm

 自分にとって残念なこと、それは



 昨日アップした記事が反映されてなかったこと。  書き込み自体が失敗したのか、消えてしまったのか?


 昨日は今住んでいるところの祭りの準備風景を書き込んだつもりだった。
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 苦労して作った縄。
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 柱は地面に穴を開けて埋め込んでいる。  コンクリート製のベースを使って置くだけにするとか、パイプを打ちこんで差し込み式にするとか、毎年使うのだからもっと効率よくならないのか。  4本目くらいから穴あけが苦痛になってきた。
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 新人の御神木がそれなりの風格になるには100年くらいかかりそう。


 そして今日、大雨の中片づけをした。  申し訳ないが、ここの祭りって、楽しさを見いだせないなあ。

 転覆沈没した天竜船下りの船がやっと見つかり、明日には引き上げられるようだ。  衝突現場に少し下流の、対策本部近くの深みに沈んでいるらしい。


 水量は少ないものの、濁っていて透明度が低いために超音波ソナーで見つけたという。  全長10m以上もある物体を探すのに手間取っているということは、行方不明者の捜索はさらに困難なんだろう。


 穏やかな流れだと思い込んでいる川でさえ、こんな事態になるのだから、自然の水の流れは恐ろしい。  地震や津波も「想定」という言葉を使っているが、それ自体が日本人の常識や知識内での勝手な線引きなので、そうでない場合は十分にあるわけだ。


 言い訳ができればいいというものではないが、せめて「考えられることはすべて最善を尽くしていたのに避けられなかった」と、当事者に言ってもらいたい。


 数年前に有名な元レーサーが冬山登山に連れて行った仲間を事故で亡くした時に、「助けられなかった」と釈明会見をしていたが、一人殺してしまったのにまだわからないこの方が不憫(ふびん)で仕方なかった。


 極限の冬山に素人を連れていくことが間違いなのに、遭難者を助けられなかったことしか失敗だと思っていない。  重大な落ち度に気が付くことなく、今でもテレビやラジオで明るくふるまっているのは、さすがレサー、度胸がすわっている。

 今日も天竜川の捜索が続いているようだ。  水流は、あまり速い方ではないものの、計算上では事故発生現場から遠州灘にでるまで1時間ちょっと。  どこにも引っかからず、すんなりと流れたとすれば海上での捜索も広範囲になる。


 実際に水量は少なく、報道写真にあるように橋げたの水位目盛に達するどころか橋げた自体が水につかっていない。


 この状況で行方不明者が出るとか、沈んだ船自体が見つからないなんて予想も出来ない。  水というのは恐ろしいものだ。


 先日鋼材屋で仕入れた鉄棒をチョイと加工した。  8mmの丸棒を倍力カッターというはさみでチョキンと切り、平板と溶接。
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 苦手な溶接作業だが、大した力がかかる部品ではないので適当に。  それより、仕上がりがよろしくないのでバリや角を落とす作業のほうが大変だった。  切ったり削ったりした鉄材は刃物のように危険。


 グラインダーで荒削りした後、ベルトサンダーでギザギザを落とし、180番のペーパーで仕上げた。  最終的にはウレタン塗装し、ラッカー塗料で色を整えるので、かなりなめらかになるはず。


 でも、なに、これ? って感じ。  しかもこんなにたくさん。

 地元のローカル鉄道で、つい10日ほど前に列車が駅に到着する直前の走行中に客室ドアが開いてしまうトラブルがあった。  たまたまドアにもたれかけていたら転落してしまうかもしれない。


 さらに数日後、今度は駅に到着したのにドアが開かなくなったうえ、発車しようとしたらエンジンがかからなくなってしまうという、どうにもこうにもならない事態が発生。  ローカル線なので電車じゃなくてバスと同じディーゼルエンジン車なので特に珍しいトラブル。


 そして今日、最悪の事件発生。  どうも上空に消防や先日見たばかりのドクターヘリが飛び回っているな、と思っていたが、テレビ報道によれば、その鉄道会社が経営する「天竜船下り」が転覆し、一人死亡、三人が行方不明の模様。


 一つの会社で、たった10日間にこんな事故が立て続けに起こるのはどういうことなんだろう?


 同社の列車では、この春に「婚活列車」が企画されて参加(未成立)したことや、今週末にも地元団体と共に田舎の駅を盛り上げる活動を予定している。


 事故はどこで起きてもよくないが、身近での事故が全国報道されているのは非常につらい。

 工場の作業最終日。  あと残すは床のペンキ塗りだけ。  念のため、エアガンでほこりを吹き飛ばしたら、  


 やるんじゃなかった。  また古いペンキが剥がれてきた。  こうなると取れるものは取らなくては。
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 こんな具合だから取りたくなる、というか取らなきゃ塗れない


 で、7時間後。  もう午後3時過ぎ。  やっとプライマーを塗って今日初めての休憩。  
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 10分休んで床用上塗りの準備。


 ここにきて大失態発覚。  なんと、ペンキが変質して固まっていた。  液体の中にゴムが入っている感じ。  終わった。


 昨日外した足場の道板、かなり長くて厚かったので足腰が痛い。  引き上げに来た大工さんに聞いたら、一枚当たり30kgあるって。  それを10枚外して担いで運んだんだから、多少は疲れても当たり前だな。


 今日も朝8時から板金工場の塗装。  途中30分休憩して、夜8時までせっせと一人でペンキ塗り。
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 午後になって、足場を片づけてあとは床だけ。  今日で終了のつもりだったのに…。
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 床に塗られていたペンキが、エアガンで吹くとパリパリ剥がれてくる。  剥がれてくるモノの上に塗ってももったいないことになるので剥がす。   これに6時間かかってしまった。  プライマーの効きが悪いのか、濡れている時に塗ってしまったのか?  原因はいまさらどうでもいいか。


 結局床塗りは明日に持ち越し。  うまくいかないもんだ。


 遅くなったおかげで取り付けたLED照明の明るさが確認できた。  壁や天井が白くなったこともあって、すごく明るい。  あとは床だけ。  もう一日しか時間がない。