子供から学ぶ なんとなく聞いていてできちゃうっていうこと | 東京から訪問!愛犬ケア。飼い主さんができる優しいタッチで問題解決、健康維持! 

東京から訪問!愛犬ケア。飼い主さんができる優しいタッチで問題解決、健康維持! 

愛犬の心と身体の問題が、飼い主さんのタッチで変わってくる。
「今」やれることを、「今」やる。
「今」をベストの状態で過ごすお手伝いをさせてもらおう^^

なかしまはおみです


 

9月30日の名古屋のWS。

お子様が参加してくださったお話をのせました。

 

子供って

いい意味で欲がないので、

素直に聞いたことを

みたことを実践する。

 

一生懸命

耳を傾けて聞いていたわけでもないのに、

ちゃんと聞いている。

そして、できている。

教えているより

もしかしたらしっかりと・・・

 

これって、わんこにもいえるような気がします。

 

トレーニングなど

こちらに集中してほしいときは、

アイコンタクトも必要だけど。

 

普段から、

目を見て

目を見て

と しなくとも、

わんこは聞いている、みている、わかっている。

 

アイコンタクトで

日々緊張しすぎず、

ふんわりと

過ごしてあげること、

カラダをリラックスさせるのには

大事なことなんじゃないかなって。

 

猫だけど^^;

 

 

以前、コマンド(指示語)を使い分けている

という先生にお会いしました。

(外国の方)

たとえば

 座る

 お座り

 座って

 すわれ

みたいな。

絶対しなくちゃいけない指示

やってくれたらいいなぁの指示

やれたらやる?みたいな指示。

 

わんこって

頭がいいからちゃんと聞き分けているみたいです。

 

一生懸命集中を求めなくとも、

わかっていることあるんじゃないかな。

でも、わんこから

目みて~~~

っていうときもあるような^^;

 

 

リラックスする時間

人もわんこも必要だな~

 

アイコンタクトしすぎなくてもOKだね^^