ホリスティック | 東京から訪問!愛犬ケア。飼い主さんができる優しいタッチで問題解決、健康維持! 

東京から訪問!愛犬ケア。飼い主さんができる優しいタッチで問題解決、健康維持! 

愛犬の心と身体の問題が、飼い主さんのタッチで変わってくる。
「今」やれることを、「今」やる。
「今」をベストの状態で過ごすお手伝いをさせてもらおう^^

さっき、シャワーを浴びました^^
おふろ掃除中に。服の上から・・・笑い泣き

人と犬研究家 なかしまですハロウィン

 

ときどき、獣医に往診をお願中。

本日、往診日。

 

ホリスティック獣医 CK先生は、

診察だけでなく、してくださるお話しが

ほぉ、はぁ、なお話ばかり !  ? ⇒ ふに落ちること

 

西洋医療の獣医さんとは、まったく違う視点だったりする。

獣医さんからもらってきたお薬も、

これは、こういうお薬で、とお話ししてくださる。

 

先日、いつも通っている動物病院で(こちらもホリスティック)

西洋医療のお薬ですけど、どうします?

といわれ、

とにかく、食欲が出るように少しおなかを動かしてあげたい、

と思ったので、処方してもらった。

そのお薬も、てんかんの子は、NGのくすりだから、

あまりチワワちゃんには出さないことが多いんですよ、とか。

⇒裏話てき?

 

この目薬をずっとしていると、

体にひずみが起き、解毒しようとするから

おなかがゆるくなることがある、とか。

 

ただ、与えていればいい、とういわけではなく、

やはり、いろんな情報を知って、

それをどう使うのか、使わないのかは、

飼い主次第なのだなぁ。。。

 

ただ、西洋医療のお薬は、変化が早いこともあるし。

 

難しいな。。。

 

でも

 

やっぱりおもしろいなぁ。ホリスティック^^

 

知らないからできること、もある。

知っているからできること、もある。

 

ただ、どれを選ぶかは、獣医ではなく、飼い主。

その情報をしっかり伝えるのは獣医さん。

 

信頼できる獣医さんにであえるっていうのが一番いいね。

 

 

CK先生のことは、何より信頼しているのだけど、

これはしなくてよいですよ、と言われた目薬。

でも、この目薬はちょっとのあいだ、続けておこう。。。と。

小さなリスクを踏まえたうえで、納得して使うことにした。