けりをつける | ぴょる子はヨルゴン中

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冬ソナから始まった韓国とのご縁も早10年目。
ますます韓国語をヨルシミコンブ(ヨルゴン)する、
韓国語大好きぴょる子のブログです。
韓国人夫との日常会話や、日々出会う新しい韓国語に
わくわくな毎日!


ごぶさたしております~。

金木犀が薫る気持ちよい季節に
なりましたね

TOPIKやハン検を受けるみなさま
勉強は順調ですか?

私はTOPIK受けますが
新体制の様子がよくわからなーい
なんてウカウカしてる間に
あと10日を切っていました。。
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サンプル問題と、
前回韓国で実施された過去問は
解いてみましたが
それだけで本番に突入しそうです。

最近すっかり勉強モードから
離れているわたしですが。。

唯一、続けてるのは
NHKワールドの韓国語ニュース
(ラジオ)を聴くこと。

オンタイムで聴くのではなく
毎晩UPされる15分くらいの
ニュース音声を、
翌日のニュースがUPされるまで
繰り返し聴くことができます。

これを…

朝、身支度しながら。
家から駅まで歩きながら。
帰り、会社から駅まで歩きながら。

の、3ラウンドで
毎日聴くようにしています。

1回目はさらりと。
2回目は、1回目で気になった部分を
重点的に。
3回目は単語の意味を調べたり。

まぁ、実際には
聴くというより聞き流してる
ことも多いですが。。

でもね、聞き流すだけでも
「わたし、これだけは続けてる」
と自己満足することで、
自信につながる気がします

もちろん全部聴き取るなんて
まだまだ夢のまた夢ですが

それでも毎日聴いてると
よく出てくる単語や言い回しに
耳が慣れてきます

~한것으로 알려졌습니다
~したことがわかりました

~한다고 밝혔습니다 
~したことを明らかにしました

~을 나타냈습니다 
~(意など)を示しました

~와(과) 관련해…
~に関連し…

などなど


ある日のニュースでは
こんな単語が聞こえてきました。

~~매듭을 짓고~~

매듭ってこれです。
韓国の、組みひも。
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짓다は作る

매듭을 짓다で
組みひもを作るってことですが、
ニュースではこんな使われ方を
していました。

과거의 문제는 여기서 매듭을 짓고
미래를 향해 …ナントカカントカ

過去の問題はここでけりをつけて
未来に向かって…ナントカカントカ

すみません、最後の方何て言ってたかわからずあせる


매듭을 짓다には、
物事の始末をつける、
けりをつける
という意味があるんですね。

私は最初、매듭을 짓다と聞いて
組みひもを組む作業のイメージから
何か関係を結ぶというような意味
なのかなと思ったんですが
結ぶというニュアンスはなく
けりをつけるっていう意味なのが
すごく新鮮に感じました。

組んでいく過程ではなくて
組み終わった状態に視点が置かれた
慣用句なんですね。

こういうのが、
とっても興味深いです

매듭についてもちょっと
調べてみたところ…

매듭は、糸を染めることから始まり
道具を使わず指だけで組んでいく
のだそうです。

色や形によって様々な意味があって
朝鮮時代には、王宮内に専門職人の
매듭장(匠)もいたんですって。

ソウルには매듭の博物館も
ありますよね。

なかなか奥が深い、
伝統工芸のようです


というわけで
TOPIKに向けて
ラストスパート
がんばりましょう