長秒時露光のノイズ低減・・・・について。 | ピョロ口大佐、ぷらり旅・・・って、旅はしてない。

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風景とか花とか、自衛隊とか。。。いい画が撮れたらいいなo(^-^)b

昨日は、花火撮影ご苦労様DEATH💀💀・・・・

本日、現像していて、どうも、画像の小さなノイズが、気になる。

イメージ 1

画像の、本来明かりのないところに、ノイズがあるでしょ?

イメージ 2

拡大して。

最近、スローシャッターが多くなってきておりますが、

どうも、このノイズが出るのよね。

カメラのセンサーが、やられた????

と思い、調べると

「長時間露光ノイズ」っていうらしい。

カメラの本体に「長秒時露光のノイズ低減」(Canonの場合)っていう

設定まであります。

気温が高い時に発生しやすく、同じ露光時間・ISO感度・温度だと、

同じ箇所にノイズがでるそうな。

ま、細かい事は、調べてもらうとして、

要は、「気温が暑いと、センサーが熱でノイズが出やすくなる」

と、こう解釈すればよろしい。(適当)

で、冬場など気温が低いと出にくくなるとか。

スローシャッターは、冬場とかが多から、気にならなかったのか。

という、カメラが壊れたのでなくて、ちょいとホッとした話すDEATH💀💀・・・