アニメに触発され・・・というか、以前から気にはなっていた
平野耕太の「ドリフターズ」
マジメにお答えしますと、最初は、ドリフト(車の)をする走り屋の話かと
思っておりました( ̄∇ ̄)c
(ま、今時峠のドリフト族を主人公にしても人気でないか・・・(;´Д`);)
ま、そんな勘違い大佐のことはさておき(;^^)ヘ..
このシリーズの単行本を買いそろえることとしました
(といっても、五巻までしか無いけど・・)

このシリーズ、1年に一巻程度(早くて)しか出ていないそうですので、
ま、あわてず、ゆっくりそろえていこうかな( ̄∇ ̄)c
っていか、本当は、ブックオフでと思ったが、
数件まわれど、無かったので(所詮五巻までだし)たまには正規品を
漫画業界のために、かいませふ。
内容は基本的には、アニメと同じ(というか、アニメがいかに忠実に製作されたのが
わかります。画のタッチまでも忠実ですね。)ストーリですが、
アニメだと、イマイチ理解出来なかった内容が、単行本だと、やっぱり
わかりやすい。(薩摩弁とか、エルフ語とか( ̄∇ ̄)、年寄りには聞き取り
ずらい・・・)
それに、画のタッチも、すんごい動きが伝わって、アニメと遜色ないのが
この漫画家(平野耕太先生)すごいですな。
早く買いそろえたいが、ここは我慢(いつまでかは未定)の大佐でした。