火坂雅志の「墨染の鎧」(上)を読みマスタ(`∇´ゞ | ピョロ口大佐、ぷらり旅・・・って、旅はしてない。

ピョロ口大佐、ぷらり旅・・・って、旅はしてない。

風景とか花とか、自衛隊とか。。。いい画が撮れたらいいなo(^-^)b

年末年始と、だらけた(普段から・・という、いらぬ情報は不要(* ̄m ̄))

生活の大佐DEATH💀💀・・・

昨年の真田丸ロスも、明けやらぬまま・・・

なにか、戦国物を読みたくなりまして、ブックオフへ。


そこで、見つけました「墨染の鎧」なる小説を読み始めました。

著者の火坂雅志は、これまた大河になりました「天地人」の原作者でもありますな。
(こちらは、直江兼続でしたが・・・読んだことないけど(;´Д`))

ちなみに、火坂雅志の真田一代記である「真田三代」のみが、自分の

唯一の真田物の知識というありさまDEATH💀💀・・・

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話は、中国地方の覇者、毛利家の外交僧「安国寺恵瓊」の生涯を描いた内容となっております。

恵瓊は、いろんな戦国ものに登場する有名人物。

しかし、実際、どのような人物だったかはよく分かっておりませんでしたので

これを機会に、お勉強ザンス(;^^)ヘ..

上巻は、世に出てから信長の世の後半(伊勢長島攻め)ぐらいまで。

昨日見ておりました「ドリフターズ」と信長が、被る被るΨ( `▽´ )Ψ

小説では大して出てきませんが、存分に狂気ぶり描かれております。(著者は、

信長嫌いなのかね?)

ま、早く「ドリフターズ」の続編出ないかな・・・・

大分先らしいですが(原作の漫画に追いついたらしいので・・・)

山口多聞とか、どうなるのか気になるのですが・・・・

あれれれ・・・・?????ま、下巻を読み始めませうか(^◇^;);

楽しく読み進めております(`∇´ゞ