東野圭吾の「天空の蜂」を読みマスタ(`∇´ゞ | ピョロ口大佐、ぷらり旅・・・って、旅はしてない。

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久しぶりに、ちょいと考えさせられる本を読みマスタ・・・
東野圭吾の「天空の蜂」。
今更ながら・・・・ですが(;^^)ヘ..
昨年映画化にもなり、一時話題にもなりましたが、
なかなか読むこともなく、今に至る。
結論としては、早く読めばよかった・・・それも
3.11の前に。
いや、3.11の後だから、感じることもあるのかも。
イメージ 1
これを読んで、感じることは、人それぞれの立場で違うので、
ブログとかで、語るのは正直やめときます。
ただ、一番悪いのは、無関心であると言うこと・・・
これを3.11の前に、小説にした、それも10年以上前に東野圭吾って
作家には、ちょっとすごいな・・・と思いました。
東野圭吾って、人気作家ですが、正直これが最初の小説けど
どうも潜入感あって、読まなかったけど、これからは他の小説も読もうかな(*^ー゜)