障害を抱える前の元夫のことを以前に書いたな、と思い出しました。

 

 

前回は①とつけたけど、全然続きを書いてなくて

散々ディスる話を書いて離婚に至る…なので💦

今さらどうするって気もしますが、

自分の老後の慰めに(笑)

こんな人(基本的にはいい奴)だったって話の断片を拾い集めておこうと思います。

歳とってから「男を見る目がなかった」と思いたくないし。

 

①料理上手でマメだった。

土日は3食作ってくれました。

特に子どもが生まれる前は「シーフードのクリーム煮パイ包み焼き」みたいな

おしゃれなレシピを見つけてきて挑戦してました。

基本、器用なので上手に仕上げ、盛り付けもきれい。

私が「レストランみたい💖」とおだてると、

「小学校のポスターコンクールで一等になったこともあるし、

デザインセンスには自信があるんや」と決まり文句。

「僕はDaiちゃんを喜ばせるために生きてるようなもんや」と、

こっちの照れや気持ち悪さはゼロ、100%お笑いのノリで言える人でした。

 

子どもが生まれてからは手間暇かかるおしゃれな料理ばかり作ってもいられず、

お好み焼きとかカレーとか、焼きうどんなどが中心でしたが、

主婦としては「やってくれるだけで嬉しい~」というわけで、

休みの日はお任せして私はそのサポートと他の家事を担ってました。

 

今日、冷蔵庫から出てきた元夫のチーズ。

 

 

気合を入れて作ったパスタには、

普通の粉チーズではなく、

これを専用のおろし金で削ってかけてました。

どうしようかなぁ、これ。

おろし金は引っ越しの時の箱に詰めちゃったし、

捨てるかな。

 

②共働き仕様のオトコだった

基本、妻にも稼いでもらい豊かな生活をしたいというタイプ。

子煩悩で家事・育児は分担するのが当たり前という感覚だったので、

その点で揉めたことはありませんでした。

(ただし、普通の「身の回りのこと」でずぼらな面は多々あり、

子どもが生まれてからは

ビールの空き缶や脱いだ靴下を放置する習慣に文句を言うことはありました。

障害を抱えてからはずぼらさが極端になり、

余裕がないこちらも、本気でカリカリしだしました)

 

私の仕事が忙しい時に保育園の送迎を代わってもらったり、

子どもが病気になった時の世話を互いの早退や有休で連携するのもスムーズでした。

基本的には彼の方が忙しく毎日帰りも遅かったので、

平日の子どもの世話は私が中心でしたが

不満は全くありませんでした。

 

③真面目で潔癖だった

極端なほど、不倫を嫌がる人でした。

結婚前のエピソードとして聞いた話ー。

既婚の親友が深夜、不倫相手のカノジョを連れて突然、

彼のアパートにやってきた。

「デート中に大喧嘩になって、終電を逃した。

県をまたいだとこに住んでいる彼女をタクシーで帰すのも大変なので、

2人まとめて泊めてほしい」と頼まれた。

 

彼は以前からその親友にカノジョがいることは聞いていて、

普段から「ええ加減にせえ」と言ってたそうです。

「お前の奥さんとも友達だし、

ここに泊めて嘘に付き合うことはできない。

かと言って追い出すわけにもいかんし」と言って、

自分の車を出し、

往復4時間かけ、親友も同乗させてカノジョを自宅まで送り届けた。

…ホテルに泊まれと言えばいい話じゃん、って気はするけど(笑)

 

結婚直後にその話を聞いた時、

少なくともこの先、この人に女性関係で悩まされることはないなと思ったのを

覚えています。

 

障害を抱えるようになってから離婚に至るまでの

デリヘル姉ちゃんとのシンケン交際や

国際ロマンス詐欺とのうたかたのラブラブLINEは

いわゆる「女性問題」とは違い「お花畑になっちゃった脳」の問題だと思っていますが、

どっちにしても、

不倫相手を親友の友達の家に泊めようとする話の

何十倍もキモいと思っています。

 

昔のそんな彼を思いだすにつけ、

人格激変ぶりがどんなドラマよりもウソっぽくて、

でも残念ながらやっぱり事実で。

自分の、そして本人の不運を思わずにはいられません。

あ~あ。