☆つぶ貝 | 『砂肝日記』

『砂肝日記』

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酔っ払って明け方になると話をしたくなるのです。
心底無価値な人間がくだらないことを書いてます。

  ・・・読まないでください・・・

朝の陽が恋しいけどなかなか上手く生きられない。


最近、出会いがありました。

ある日、猛烈に貝が食べたくなってね。

つぶ貝の缶詰を買ってみたんだ、そう海田が貝を食べるんだ。。




こんなに美味いものが、こんなに美味いものが、、、、、、


この宇宙に存在したのか、、、、、、、、、もう、感動した! 



オレはもう何も要らない!

キミと出会えたのだから!




余計ないろいろは要らん!

つぶ貝の缶詰を奢ってくれ!