☆糧 | 『砂肝日記』

『砂肝日記』

      (・・)
酔っ払って明け方になると話をしたくなるのです。
心底無価値な人間がくだらないことを書いてます。

  ・・・読まないでください・・・

夜中に洗濯して、ベランダに干した。

朝の4時を過ぎるとさすがに秋を感じるね。

冷たい空気と静寂の音がとても心地良い。

この時期は虫の声さえ聴こえないんだよ、、あなた知ってる?



昨日と今日は月に会えなかったけど

いつもよりたくさんの星が見えた・・。

それにしても子供の頃に数えた東京の空の100分の1だ。




始発が走る数分前に、いつも必ず同じ足音が聴こえてくる。

コツ、コツ、コツ、、って、、、多分同じ人なんだろうな、、

ヒールの高い靴・・・なのかな・・・わからないけど、、、。

毎日始発に乗って仕事に行くのだろう、、、どんな仕事なのだろう・・。



彼女は、幸せなのかな・・・。。



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時代は確かに変わりつつある、、、いや、すでに変わってしまったと言えるだろう。

古い価値観に縛られていては若い人たちを不幸にすることになるよ。

大人と定義される皆さん、、、柔軟にね・・・。


社会がすぐに崩壊するわけではないが、かつてあった標準というものを失うだろう。



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食べ物を粗末にするんじゃねえぞ。感謝をして残さずに食べなさい。


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最後まで読んでくれてありがとう。