この詩を思い出すたびごとに自分の心の小ささに嫌気がさす。
意味するものが何なのかは読む人の心の態度によって大きく違ってくるだろう。
自分はこの詩を読むと、自らの力の無さを痛感させられると同時に、
とてつもなく大きな勇気を与えられるような気がする。
とにかく、数行の文章で一人の人間の心を動かしてしまうなんて凄いことだよな。
残された人生「サウイフモノニ ワタシハナリタイ・・」
http://www.youtube.com/watch?v=hvFEffacY5g&feature=feedwll&list=WL