無題ドキュメント -18ページ目

無題ドキュメント

驚くべき説明を思いついたが、これを記すには余白が狭すぎる。

山小屋メシの定番といえば、ハズレがないカレー。山小屋や茶屋によって工夫されてて、食べ比べてみると面白いし、食べた時の山行の記憶と相まって印象深いものになりますね。そんな山小屋のカレーを求めて歩く「ハッピーカレーライフ」シリーズ第2弾は、神奈川県最高峰・丹沢山地の蛭ヶ岳にある蛭ヶ岳山荘のひるカレーを求めて、大倉BSからの日帰りピストンにチャレンジです。

それでは山行の概要から。
【月日・天気】
2021年2月11日(祝日)・快晴

【本日のコース】
大倉BS→(大倉尾根)→塔ノ岳→(丹沢主脈線)→丹沢山→(丹沢主脈線)→蛭ヶ岳→(丹沢主脈線)→丹沢山→(丹沢主脈線)→塔ノ岳→(大倉尾根)→大倉BS

地図で見ると、SとGが重なってしまいますね。ピストンコースなので仕方ない。

一方の標高グラフは
GPS記録によって小さな誤差はあるけれど、こんな感じ。塔ノ岳まで一気に登った後は100〜200mくらいのアップダウンを繰り返しながら、丹沢最高峰の蛭ヶ岳に向かう形です。
 
【アクセス】
往路:小田急渋沢駅→渋沢駅北口2番乗り場→神奈中バス→大倉BS
復路:大倉BS→神奈中バス→渋沢駅北口→徒歩→湯花楽秦野店
 
【コース状況】
往路
・午前中早い時間であれば、丹沢山→蛭ヶ岳間の凍結とぬかるみに注意。特に鬼ノ岩手前はかなりツルツルに凍っている。
復路
・気温が上がると蛭ヶ岳→丹沢山→塔ノ岳の丹沢主脈はどこもぬかるみがひどくなる。気になる人はゲイターが必要。
 
【本日の記録(休憩除き)】
〇往路(大倉BS→蛭ヶ岳)
CT ヤマレコ8:46、山高地図7:00
実測 3:36
ct比 ヤマレコ0.411、山高地図0.514
〇復路(蛭ヶ岳→大倉BS)
CT ヤマレコ6:32、山高地図5:15
実測 2:45
ct比 ヤマレコ0.421、山高地図0.524
〇総合
CT ヤマレコ15:18、山高地図12:15
実測 6:21
ct比 ヤマレコ0.415、山高地図0.518
〇日本百名山11座目(丹沢山)

【GPSデータ】
ヤマレコ

YAMAP
 【山行日記】
小田急で0633時に渋沢駅着。電車内ではハイカーの姿がそんなに目立たなかったのですが、渋沢駅北口2番バス乗り場で待っていると続々並び始めて、0648時発の大倉行きバスは立ち客も出るほどの盛況ぶり。さすがの人気登山口です。

 色々整えているうちに、早い人はもう出発。自分も0701時に大倉BSをスタート。3回連続3度目の真っ青な丹沢です。

 大倉登山口。前回の大山→丹沢表尾根では下りで通過したので、大倉尾根の登りは今日が初めて。

 塔ノ岳まで6.4km。大倉尾根No.0ヨシッ!(`ФωФ') つ

 TwitterやYAMAPのフォロワーさんから「ここの牛乳プリンおいしいですよー」と聞いて気になっていた観音茶屋。「しばらくお休みします」との貼り紙を見つけて不戦敗_:(´ཀ`」 ∠):

 気を取り直してどんどん登ります。見晴茶屋

 駒止茶屋を通過して

 大倉尾根No.23のところで左を見ると、

 樹々の隙間から富士山🗻
塔ノ岳以降の丹沢主脈からの眺望に期待が高まります。

 堀山の家。営業前でした。

 堀山の家の前のベンチからも富士が顔を出します。

大倉尾根はひたすら階段を登るところが多いですね。

 登り切ると天神尾根分岐。この先少し登ったあたりで視界が開ける稜線に出ます。

 富士山🗻どーん!

 大倉尾根No.37が目印。この階段を登って振り返ると

相模湾と湘南の海岸線を一望。左の端に三浦半島が見えてますかね?そして、ここが
 
 花立山荘。営業前でした(まだ8時半にもなってませんし…)

 金冷シ。鍋割山からのルートと合流して、塔ノ岳までもうひと踏ん張りです。

 
 塔ノ岳0845時到着!スタートから1時間44分ということで、なんとか大倉尾根登り2時間切りを達成です。(もう満足です)


 雲量ゼロの快晴、前回よりも条件の良い塔ノ岳からの丹沢ブルー

いつも使っている山座同定アプリはPeakFinder。
今日の目的地蛭ヶ岳から西丹沢、そして奥には奥秩父や御坂、南アルプスの山々もくっきり

 いよいよ丹沢主脈へ。富士山が旗降って見送ってる感じになった。

尊仏山荘にも泊まってみたいけど、どういうコース組めば良いのやら(;´'-'`)

ダイヤモンド富士狙いというのはあるか

まずは丹沢山へ

丹沢主脈線

丹沢名物どろんこ祭り、まだ凍ったままで会場準備中でした。そのまま凍っててくれれば良かったのに

稜線の見晴らしがとても良い。この稜線を歩くと、丹沢が好きな人が多いのも納得です。

日高と書いて「にったか」と読みます。下山して山高地図を確認するまで読み間違えてました・゜・。゚(>_<`。)゚・゜・。

丹沢主脈の稜線を眺めながら、竜ヶ馬場を経て丹沢山へ。

丹沢山手前の最後の登り

丹沢山、0930時着。

日本百名山11座目、丹沢山!深田百名山としては丹沢山塊全体を指しているのでは?という説もあって、自分はその説に賛同です。この山だけじゃなくて、丹沢山塊全体を味わってこそかなぁ。

そんな丹沢山塊の主要ルート案内がこちらに。

今回は立ち寄らなかったみやま山荘。ここのカレーも名物との噂が👀

みやま山荘前の広場には雪が溶け残って凍ったものが一面に。蛭ヶ岳方面のつるべ落としの坂も凍結していそうなので、ここで休憩してゲイターやチェーンスパイクを着用します。

歩き始めて2時間半、ちょっと小腹も空いてきました。ただ今回は蛭ヶ岳のひるカレーがメインコンテンツ。そうだ空腹は最高の調味料じゃないか

ガマンするんだ…行動食(あんパン)に負けるな私‼︎

お腹を空かせただけひるカレーは何倍も美味しく頂けるんやーーーっ‼︎!

よし ガマンガマン





できませんでした。
木村屋のつぶあんパンおいしい(๑╹ω╹ )


行動食で補給もして、装備も整えて、0950時行動再開です。

蛭ヶ岳までの稜線は随所から富士山を拝めます

あと3kmでひるカレー

左手の高い山は蛭ヶ岳ではなく、丹沢主脈第2位の高さの不動ノ峰

溶け残りの氷が陰に張り付いています

不動ノ峰休憩舎。その先のピークが

 
不動ノ峰です。
 
植生保護柵沿いに進みます。ちょっとずつぬかるみが出始めます。気温が高くなってきたようです。

棚沢ノ頭

鬼ヶ岩ノ頭付近。山頂札は見当たりませんでした。この辺りはご覧の通りの凍結区間。今回の山行で唯一危ない目に遭った場所がこの少し先です。

丹沢山出るときからチェーンスパイクつけて慎重に歩いてたつもりだったのですが、思ったより刃が氷に刺さらず、足を滑らせて尻餅ついた拍子に登山道を数m尻セードして静止した次第。6本爪を持ってくれば良かったな…

滑ってる時は滑ってるなということしか頭に浮かばないという、経験しなくても良い学びがありました( ˃ ⌑ ˂ഃ )

気を取り直して、落ち着いて歩みを進めて鬼ヶ岩。ここの鎖場が核心部かなぁと思ってたんですけどね。

蛭ヶ岳と蛭ヶ岳山荘が見えますが、

この稜線のルートが

だいぶ下から伸びてますね?そして鎖。

いざ行ってみたら、同じ下りでも行者ヶ岳の鎖場より簡単でした。雪が張り付いてなくて良かった。

どろんこ祭りが始まったルートを登り詰めると

見事な丹沢ブルーの丹沢&神奈川県最高峰、蛭ヶ岳!1102時到着。休憩込みで約4時間。

頂上から少し戻って下りて、宮ヶ瀬湖を眺めながら、蛭ヶ岳山荘前のベンチでチェーンスパイクやゲイターを外します。

山荘前からの景色はこんな感じ。

そしてこれが蛭ヶ岳山荘。昨年、宿泊前売り券を購入してあるので、今度は宿泊で訪れたいところ。

迷わずカレーライスを注文しましたが、他のメニューはこんな感じ。

蛭ヶ岳山荘名物カレーライスこと、ひるカレー!
福神漬けとらっきょうはお好きな量をどうぞ。

先客が2名、自分の後からも3名、続々とカレーライスを求めていらっしゃいました。人気です。

食べ終わって折り返し前にもう一度山頂へ登り返します。
広い山頂でベンチもたくさん。

富士山と南アルプス

蛭ヶ岳から先、檜洞丸方面の丹沢主稜線はまた今度

1142時行動再開!さぁ大倉BS目指して帰りましょう

鬼ヶ岩の鎖場

登りに取ると大したことがないです

鬼ヶ岩まで登り返して、
ここからが核心部:(´◦ω◦`):

溶け始めていたので、どちらかというと丹沢どろんこ祭りの開幕戦という感じでした。

往路では気付かなかった、真鶴方面の海岸線

蛭ヶ岳方面に向かうと、どうしても富士山に目が行きがちで振り返らないですからね。

場所は鬼ヶ岩ノ頭と棚沢ノ頭の中間地点付近です。

熱烈歓迎!丹沢どろんこ祭り!!!
……むしろ、水溜まりでは???

不動ノ峰もだいぶどろんこ具合が進んできました。

さぁもうすぐ丹沢山

つるべ落としの坂を登り返す

みやま山荘に帰ってきたー٩(ˊᗜˋ*)و
ここで休憩を兼ねて、チェーンスパイクのみ外します。

山頂碑を、もう一度

丹沢どろんこ祭り丹沢主脈会場

竜ヶ馬場。この道標、往路で見落としていました。

拙者、こういうアップダウン大好き侍

復路の日高

 
塔ノ岳へ向かって進むにつれて、なんというか帰ってきた感が強くなります。

尊仏山荘!

塔ノ岳1326時着。もうすでにゴールした感がすごい。まだ7kmくらいあるんですが

大倉尾根下り、テンポよくいきましょう。
金冷し

花立山荘

堀山の家(営業中)

駒止茶屋

見晴茶屋

あ、ここ丹沢ベースって名前だったのか

大倉尾根No.1ヨシッ!(`ФωФ') つ

秦野の水道水

堀山下高区配水場の脇にありました

大倉尾根No.0

大倉BS1439時到着!
到着寸前に1438時発のバスが目の前を出発して行きました_:(´ཀ`」 ∠):

1510時発のバスで渋沢駅北口に戻った後は、徒歩で湯花楽秦野店へ。

土休日は会員料金で800円、一般料金で900円。有料のレンタルタオルセットもあります。渋沢駅からちょっと距離があるので、バス利用の方よりマイカー勢の方が立ち寄りやすいかも。食事処は広々としていて居心地は良いです。

 
公共交通機関利用で、カレーを食べるためだけの、蛭ヶ岳日帰り大倉ピストン成功に乾杯!

(前編から続く)
後半戦は大楠山、武山、三浦富士を縦走する「横須賀アルプス」へ。この呼び名は今のところYAMAPの「よこすかロゲイニング(横須賀アルプス)」バッジでしか確認できていませんが、地元でも呼ばれている名前なのでしょうか。

前半戦の目的地だった不動橋を渡って、住宅街や畑の中を進むと横浜横須賀道路を跨ぐ跨道橋へ。

木古庭橋(きこばばし)です

横横道路こと横浜横須賀道路

跨道橋で跨いだあとは、横横道路沿いのけもの道を進み、ボックスカルバートを潜り抜けて

この写真奥のY字路に左の方から出てきます。で、写真を撮ったこの場所の方へ登り返し。

阿部倉32の青い看板とトレランコースの赤矢印が目印の分岐は右へ。葉山国際CCのフェンス伝いの道に出ます。


別コースと合流する阿部倉地点。ここからも葉山国際CC沿いに大楠山を目指します。

この分岐までくれば、あとは木製階段をひたすら登るだけ。

本日の最高地点、大楠山です

二等三角点大楠山

本当の最高地点はあっちですね

見せてもらおうか、「かながわの景勝50選」「横須賀風物百選」の実力とやらを

大楠山ビューハウスの上

展望塔から三浦半島の東京湾方面

葉山国際CC越しに横須賀港

うっすら富士山?

展望塔にも人が集まってきたので、そそくさと降ります。

河津桜越しの相模湾

河津桜もぼちぼち見頃です

そういえば、お猫様達の集団には会いませんでしたが、ルートが違いましたかね。

山頂から少し下りると、国土交通省の大楠山レーダ雨量観測所

Cバンドレーダ雨量計が設置されていて、観測範囲は半径120km。南関東一円から駿東伊豆をカバーしています

ここも河津桜が綺麗でした。

大楠山は初心者のハイキングにも薦められる山ですが、前田橋から大楠山に向かう道は確かに広くて歩きやすいです。

しばらく下りていくと川のせせらぎが聞こえ始めます。前田川です。
この橋の手前から前田川遊歩道に入れます。せっかくなので遊歩道を行きましょう。


約1.4kmの川沿いというより川の中の遊歩道。木道や飛び石を歩きます。夏に涼を求めるのにいいかも。


ここが遊歩道起点

看板には通行止めとありますが、封鎖されている箇所はありませんでした。

前田川は準用河川。河川法が準用される河川ということで、管理は市町村。なので看板には横須賀市とあります。

国道134号へ戻ってきました。前田橋交差点&前田橋BS。ここからしばらく国道沿いに進みます。

喉も乾いたところで、切らしていた水分の購入のために京急ストアへ。ついでに外のベンチで補給です。

後日撮影した補給。ギョニソとキャンディチーズ。

うっかりしてました。食べてすぐは走れない_:(´ཀ`」 ∠):仕方ないので武山取り付きまで歩きます。

横須賀市民病院

三角形の大きな交差点が林交差点。ここを左へ入っていきます。

マツキヨが目印の一騎塚交差点。

その先の和菓子屋さん横に武山へのルートの入口があります。和菓子看板の下をよく見ると

武山・砲台山・三浦富士ハイキングコースの看板

武山分岐。鋭角ターンしても行けるのですが、ここはまっすぐ進み、養護学校の方へ。

養護学校の先、こちらが取り付きです。武山自然路を登っていきます。

中間地点

なんということでしょう。最後の最後で自然路から外れてしまいました。

武山山頂方面へ向かうと自然路終点がありました。どこから外れたんだか。

ここにも河津桜。よく見ると、

メジロが蜜を吸いにやってきていました。

武山山頂には武山不動尊と

展望台付きの四阿。武山山頂の標識がこれだけ


しかし、展望台からの眺望はナイスビューでした٩(ˊᗜˋ*)و

武山ハイキングコースの絵地図

砲台山・三浦富士へはフェンス伝いのルートへ

ヤマレコでは左のルートでバス停へ出られるようなのですが、

公式にはコースじゃないんだ(;´'-'`)

ヤマレコでは砲台山のピーク当たり判定が三浦富士へのルート上にありますが、実際の山頂はこの分岐から少し登ったところ。

山頂碑があるわけではなく、この砲台の跡があるだけです。

先ほどの分岐に戻って三浦富士を目指します。分岐からすぐに展望台があるのですが、何組か休憩中でしたので写真は遠慮しました。

京急津久井浜駅方面への分岐。

同じ場所で三浦富士方面はこんな感じ

比較的広いハイキングコースが続きます。この先の急坂を登り切ると

本日最後のピークハント、三浦富士!



山頂は浅間神社奥宮で祠があります。それほど広いわけではないですが、数組は休憩できるかな。

浦賀水道の眺望も良いのですが、

この先も長いので、さっさと下りましょう。

ここでYRP野比駅方面と京急長沢駅方面の道が分かれます。ベンチが目印です。

ザ・里山という感じの道

最後は団地の中の公園に飛び出します。


京急長沢駅到着。ここまでヤマレココースタイムで13:29、実測5:58。行動時間8時間を目指して、延長戦です。

ふおおおお‼︎
海だぁーー‼︎
(本日2回目)

若山牧水ゆかりの地。近くに記念館もあります。

海の向こうには房総半島

久里浜を抜けていくこのルートはペリー通り

久里浜港までやってきました。東京湾フェリーの乗り場です。

そのすぐ隣が久里浜海岸

そして開国橋。

ここからさらに浦賀港を経由して馬堀海岸へ

こちらは浦賀港の船番所跡

国土地理院地図にも地図記号が記載されている渡し舟。大人200円で乗りたかったのですが、ルートから外れてしまう…

ちょっと観光を意識した感じの渡し舟ですね。

浦賀港の遊歩道

横須賀風物百選の浦賀造船所。

上喜撰…

京急浦賀駅に到着。駅の西側から京急本線を潜って浦上台の住宅街を抜けた先が馬堀海岸です。

本日のゴール・横須賀温泉湯楽の里!
今日もお疲れ山でした( •̀ㅂ•́)و

横須賀温泉湯楽の里
三種籠盛りおつまみとハイボールのセット

三崎まぐろのガーリックサラダ

珍しいなと思って注文した、長芋の唐揚げ。

盛りだくさんの一日を終えて、京急馬堀海岸駅まで歩いて戻りました。


今回獲得したYAMAPバッジ
三浦アルプス

よこすかロゲイニング(横須賀アルプス)

横須賀アルプスのバッジは、ロゲイニング用のマップでないと獲得できないので、ロゲイニング用のマップを指定して活動日記を保存(公開不要)、バッジ獲得後に三浦アルプスのマップを指定して保存し直しました。(ロゲイニング用の地図ではピーク数のカウントがされません)

三浦半島で残した鷹取山と鎌倉アルプスはまたいずれ。


これまでYAMAPで書き連ねてきた山行記録を、今回からアメブロで書いていくことにしました。その第1弾は三浦半島縦断39km。葉山町と横須賀市にまたがる三浦アルプスと、大楠山・武山・三浦富士を縦走し、最後は野比海岸、久里浜港、浦賀港を経て馬堀海岸を目指します。

それでは、まずは山行の概要から。

【山行概要】
実施月日:2021年2月7日(日曜日)
アクセス:
(往路)京急逗子線 逗子・葉山駅
(復路)横須賀温泉湯楽の里→徒歩→京急本線 馬堀海岸駅
天候:快晴(雲量1以下)


【本日のコース】(画像はヤマレコよりSS)
京急逗子・葉山駅→三浦アルプス(仙元山、阿部倉山、下二子山、上二子山)→乳頭山→畠山→大楠山→前田橋→R134→林交差点→一騎塚交差点→武山→砲台山→三浦富士→京急長沢駅→R134→久里浜フェリーターミナル→浦賀港→馬堀海岸(横須賀温泉湯楽の里)


コースタイム:15:54(ヤマレコ基準から最後のロードを引き伸ばし)
実測:7:52(休憩除き)
コースタイム比:0.495
歩行距離:38.9km
累積標高:+1686m -1688m


※途中の休憩でヤマレコの記録を止めていない箇所もあるため、アプリ上の歩行時間とは一致しません。

【GPSデータ】
ヤマレコ
YAMAP

三浦半島縦断39km(三浦アルプス→横須賀アルプス)

最高地点でも240m程度しかありませんが、そこはご当地アルプスのひとつだけあって、アップダウンが激しいです。野比海岸→久里浜港→浦賀港→馬堀海岸も地味にアップダウンあるんですよね。

【山行日記】

午前7時前に京急で逗子・葉山駅に到着。
昨年3月、新逗子駅から名前が変わりました。羽田空港の駅名変更の方が話題でしたが、逗子・葉山駅や京急東神奈川駅なども同じタイミングでしたね。


乗ってきた電車が折り返しエアポート急行羽田空港行きとなって出て行きました。


駅の歴史。湘南逗子駅とか逗子海岸駅の方が好きな響き。

逗子・葉山駅の北口改札です。向かう方向は逆ですが、こちらから降りました。理由?ないです

ストレッチをして、0710時スタート!

駅舎沿いに走るとあっという間に逗子・葉山駅入口交差点へ。ここから長柄交差点まで、神奈川県道311号鎌倉逗子線沿いに進みます。

二級河川田越川を越える田越橋

上下線に分かれている桜山隧道と新桜山隧道

トンネルを抜けると、そこは葉山町

長柄交差点。ここで国道134号沿いの道へ。歩道橋が工事中で信号を2回渡らねばならないため、時間をロス。仕方ないですね(;´'-'`)


京急バス風早橋BS。
遠くに見えるトンネルの手前まで行くと

森戸海岸方面への分岐があるので、右折します

すぐに木の下交差点へ到着。ここで鋭角ターンして

このコンクリート舗装の急坂へ

三浦アルプスの一角、仙元山のハイキングコース入口です。

こんな急登の先に何があるかと思えば


葉山教会。みなさん、これ毎週登ってやってくるんですか。めちゃくちゃ健脚だな。

仙元山へのルートは写真左端の見切れたところから入ります。

教会から先、ほとんど迷うこともない踏み跡をたどり、ちょっと開けてきたなと思うと仙元山到着です。

仙元山の山頂札

ふおおおおっ‼︎海だぁーー‼︎

相模湾の向こうにうっすらと富士山

頂上付近にはこんなテーブル&ベンチもあるので、軽いピクニックにももってこいですね

で、まずは一旦「下山」します。

木段を下りて

登り返した先に

ベンチもある休憩スペース。

そして、仙元山ハイキングコースともうひとつのコースの分岐。ここが戸根山こと、地元では「ソッカ」と呼ばれている場所です。そっかぁ

こっちが二子山方面ね。そっかぁ

ソッカからの眺望。見切れていますがベンチもあるので、ここ目標にするハイキングも良さそう。そして、先ほどの二子山方面への分岐へ入っていきます。今度こそ一旦「下山」です。


ここにロープ設置するなら、他にロープ欲しい場所あったんだけどなぁ(;´'-'`)

一旦下山して、川久保交差点。

右手に見える山が阿部倉山。そこを目指して、

住宅街の端のここが取り付きです。

手書きの道標?もはや落書きのようですが…

割と急な坂を登っていくとまき道との分岐。右手が山頂方面。

阿部倉山到着です。

眺望はありませんが、広い山頂。ここから先ほどのまき道へ復帰していくのですが、割と薮っぽい道を進みます。ヤマレコでは登山道になってるんですが、

足場が悪く、滑りやすい土質の急坂で補助ロープあり。

ここが合流地点。この上の方から下りてきましたけど、「山の親切」っぽいので塞がれてませんか?


こんな感じで、三浦アルプスは随所に119通報用のコースポイントが設置されています。

二子山(下)到着!ヤマスタの二子山当たり判定は上の方なので、ここでは反応なし。

そして、東へ進むと視界が開けて二子山(上)

この電波塔が目印

展望台もあります。東京湾やベイエリアが一望

ベイブリッジは見えるけど、この霞み具合ではスカイツリーは厳しい。

この目印となる電波塔はKDDの葉山中継所

これが砲台道分岐の道標なのですが、

こっちで合ってる?(合ってます)

取り付きから入るとすぐに右へ折れていく道でした。

ところでこの砲台道分岐には、こんな看板が立っています。旧制横浜市中の生徒の皆さんが植林をした歴史があるそうです。


そしてすぐまた分岐がありまして、

進むと「ず-6」地点。奥にもまた同じタイプの道標が見えますね。

「ず-7」ここから馬頭観音経由田浦方面へ


「ず-8」で、その馬頭観音に到達。

綺麗な幟も立っています

上二子山から乳頭山の間はこんな里山の中を抜けていきます。ところどころ木道も。

京急田浦駅方面へ下りる道との分岐

こちらはトレランのコース標識?振り返ると

36号鉄塔

中沢分岐の先の道標。こじんまりとした手書きの味のある道標です

田浦分岐にトレランコースポイントその2。

田浦分岐からすぐ、乳頭山方面にはこの露岩帯。ロープも鎖もありませんが、必要なほどではありません。

乳頭山手前の分岐にトレランコースポイント。写真正面に行くと森戸川源流へ向かって山深いところに迷い込んでしまうので要注意。背後の急坂を登ります。

登り切ると狭い山頂にたどり着きます。乳頭山です

三角点?基準点成果等閲覧サービスで見当たらないので、別の基準点かな?

樹林帯に囲まれた山頂ですが、その隙間から横須賀港が一望

ピークから少し下りると三国峠。ここを左へ下りていくと、

道標と一緒に石杭。昭和16年のもののようですが、

東京湾要塞の文字が読み取れます。旧海軍の横須賀鎮守府の関係でしょうか。

大沢谷分岐にも東京湾要塞の石杭

D5道標につきあたれば、畠山までもう少し。

こんな広い山頂に出ます。

畠山。木の枝にぶら下がっており、探すのにウロウロ

D4道標から前半戦の目的地、不動橋へ向かって下りていきます。

D3からは大和ハウス工業の名前が。

D2道標。大沢山への分岐

竹林の中を進みます。

D1道標。畠山登山口です。

住宅街を抜けると、横浜横須賀道路の手前に不動橋。これで前半戦の三浦アルプス縦走完歩です。

後編へ続く