アンティークなケーキ屋さんの喫茶室 その2 | 絵本のとびら

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11歳の娘 19歳の息子がおります 大好きな絵本の世界の扉のさきにあるような 素敵なものを探せたらと思い 始めたブログです
しかし最近はもっぱら『おでかけブログ』になっちゃっております

 

とうとう 梅雨らしいお天気になってまいりましたね



ジメジメは嫌ですが 雨だって降らなきゃねsei






さて 本日は 前回に引き続き



アンティークなケーキ屋さんの お話し 第2弾ですケーキ





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こちらは 神田淡路町にある 『近江屋洋菓子店』さんです




創業は明治17年 もとはパン屋の行商からスタートし 今では



パンだけでなく フルーツをふんだんに使った ケーキや洋菓子でなをはせている



お店です




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手作り感いっぱいの お総菜パンに 心ほんわかにこ




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懐かしさがただようトレイに並んでいます  うーっみんな食べたくなっちゃうきゃっ




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イ イ イチゴショートが かわいい~もへ~





こちらでは 525円のドリンクバーを注文すれば



パンやケーキをモダンな喫茶スペースでいただくことができるんです





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ひやー 昭和チックドキドキ





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なんとも たまんないブルーのハイチェアーよりも



トレイに乗った てんこ盛りのパンやケーキが気にりますか? ははは



すいません ぜんぶ食べました (本日のランチですので へへへ)



お総菜パンはとっても素朴 でも新しいような(私的にはですが)味わいもあって



美味しかったです



ケーキは 一口食べたら 子ども時代に一気にタイムスリップした感じ(笑)



「ジングルべ~ル音譜」って 歌いたくなっちゃうような(笑)



涙もののお味がいたしました ふふふ  




そうそう ドリンクバーですが



こちらのは 昨今ファミレスにあるようなものではなく





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こんな感じ  なんとも雰囲気満点な ピッチャーで冷やされた



旬のフルーツを使った フレッシュジュースや コーヒーの他に




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ビーフ&ベジタブルスープまでがあるんです・・ お野菜ゴロゴロ入ってますドキドキ




なにもかも欲張りすぎて



お腹パンパンになっちゃいました  でも 幸せいっぱいふぅ音譜








そうそう こちらでもう一つ たまらないのが 包装紙ラブラブ




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柔らかな色とタッチで描かれた パリの街角の風景に萌え(≧▽≦)



お店の雰囲気にも ぴったりあっています




乙女の手土産にもってこいだと思います贈りもの





いつまでも 続いて欲しい 素敵な洋菓子店でした





おつきあい ありがとうございましたおじぎ