目が覚めるとすぐに母親の仏壇に挨拶がお決まり!

今朝、仏壇の隣に視界を汚す目障りなモノが!

新聞の購読契約・・・1ヶ月のみ・・・

 

  読売新聞購読契約書

 

 

契約した父親に確認すると、要らないと言っても帰らず根負けしたようです。

 

知識として、契約して1週間くらいまでなら、契約を解除できるクーリングオフ制度のことは知っていました。

ただ漠然として知っているだけだったので困りました。

幸い午前中は時間が取れるので消費者センターに電話して、ネットで書式を調べ契約解除通知をしました。

 

  先ずは「消費者センター」に電話をしました。

 

最初に消費者センターに電話して正解でした!

親切で分り易かったです!

 

印象的だったのは販売業者の住所と販売店名を聞かれた時!

販売店名を言うとセンターの人が「はぁ~」という大きめの溜め息が!

常習犯的お馴染みさんのようです!www

 

アドバイスとしては ダウンダウン

・契約日から8日間の通知なら解除できる。

 (20日の契約だったので28日までの日付発信までOK)

 (28日の日付、郵便局の証明があれば、28日以降の到着でも問題なし)

・発信主義なのでハガキの裏に所定の必要事項を書いて契約解除を通知する。

 (見本として実際のハガキ裏の画像をアップしますね。ダウン)

・普通郵便ではなく証拠が残る簡易書留で!

・代筆で構わないが、最後の名前だけは出来れば契約者の自書で!

・ハガキの裏表、両面のコピーを取っておくこと!

 

 

  郵便局へ!

 

ハガキ代63円、簡易書留料金350円、コピー代10円の423円の無駄金を生じさせられました!

読売新聞販売店のお陰で!

 

(ハガキのコピー)

 

簡易書留で出すとレシートの様な記録を貰えます。

今日出したという証拠品になります。

これも保管です。

 

 

ハガキの表には、番号やバーコードのシールを貼るので、差出人の所のスペースは空けておいた方が良いです。

裏面に差出人の住所を書いているなら!

結構、シールのスペース、大きかったですよ。

自分の場合、バーコードのシールは相手の住所と名前の間に・・・

 

  結論・・・誠意を見せると付け込まれます!

 

ハッキリ言って、訪問販売にキチンと対応する必要無し!

キチンと対応するから押してくるんです!

 

俺なら「要らん!」の一言でドアをガシャン!です。

「要らん!」と言った後に食い下がって来ると・・・

         下矢印

「アホ!」「ボケ!」「ワレ何ぬかしとんねん!」「一編言うたこと分からへんのか、ドアホ!」ムカムカ

団地の1階から5階まで、両サイドの住居まで聞こえる様、大声で延々怒鳴り散らしますけどね!

顔を相手の顔近くに持って行き、思いっきり睨みつけるムカムカ

何度もやってます!

アソコに行くと揉めるぞ・・・と思ってもらえたらありがたいです!

お互いのためですよ。

 

  その他・・・

 

郵便局に行ったとき、もう年賀状を書く季節だと気付きました。

郵便局の年賀状デザインも良いですね!

どれにしようかと迷いました。

時代劇ファンとしてはコレだね!

『 暴れん坊将軍!! 』

 

 

姫路城の絵柄です!