こんにちは。
おもち。です
春ですね〜
実はこれの下書きをしていた頃は秋でした(笑)
季節は過ぎ、あっという間に春です
20年前から大好きなゲーム
ずっと前から大好きで、どうにかして宣伝したいと思っていたゲームがありまして。昔はネタバレNGだったので紹介するのが難しかったのですが。この前、公式サイトを確認した上でさらに細かい確認をしてみたところ、今はネタバレOKらしいです
全編ネタバレできると作品の魅力を余すところなく紹介できるので大変助かります。
ということで今回は「歪みの国のアリス」(以降「歪アリ」)を紹介していきます!
リリースされたのは2006年
とても記憶が曖昧だったので調べてみたら、どうやら初めてガラケー用にリリースされたのは2006年らしいです。今年でリリースから20年私が初めてプレイしたのがたぶん2006年か2007年くらいなので、初期ユーザーのようですね。そんなに古のファンだったとは驚きです
元々はバナー広告が目に止まってクリックしてみたんですよね。「不思議の国のアリス」が大好きで、一時はディズニーのDVD(500円くらいで売られてた)を持っていたくらいなので、ポチッとしました。
ホラーアドベンチャーという魅惑の響き
怖がりなんですが、怖い話とか好きなので、ホラーも好きです。「リング」とかは無理ですけど歪アリはノベル形式で進むゲーム。テキストと映像が出てきて、プレイヤーは時折表示される選択肢を選びながらゲームを進めます。
このノベル形式、昔「かまいたちの夜」でプレイして、個人的にめちゃくちゃ眠かったので苦手意識あったんですが、歪アリは全然飽きることなくサクサク進みました♪
「羽根」を消費してストーリーを進める
このゲームは「緋色の羽根」というアイテムを消費してストーリーを読み進めていきます。チュートリアルのような感じで、最初のうちは羽根の消費なしで読み進められるのですが、途中から必要になります。
詳しくはこちらに書かれているのですが、無料でも毎朝4時に付与されるので、一日4枚は確実にGET♪
ただしその日中に使わないと消えてしまうので要注意です。私はどんどん先に読み進めたくて1600円くらいで買いました(笑)
今もシステムが変わっていなければ、買い切りなので、一度買えば追加の課金なしで遊べます♪
とってもお得なんですね〜♪おすすめです。
※ヘビーユーザーであるためデータを引き継いで遊び続けているので、システム変わっていたらすみません
無課金で遊べて、低課金でよりストレスフリーで楽しめる最高のゲームです
「歪アリ」のストーリーは?
物語の主人公は葛木亜莉子(かつらぎありこ)。16歳の高校生です。親友の雪乃と勉強をしていたはずなのに、目が覚めたら一人。さらに、目の前にはフードを被った謎の男・チェシャ猫がいて・・・。
ワタクシ、アリスの中で(ディズニー含め)チェシャ猫が一番大好きなんです
なので登場からワクワクしてましたが。このチェシャ猫がまた、本家以上に意味不明で怪しいのです。亜莉子はチェシャ猫から「アリス」と呼ばれ、「シロウサギ」を追いかけるハメに。
物語はチェシャ猫に強引に誘われる形で亜莉子(以降「アリス」)がシロウサギ探しに連れて行かれる流れで展開していきます。
面白いのは、物語が始終アリス視点なので、読者もまっさらな状態で混乱しながら物語に参加できる点。
アリスは何も知りません。だからアリスが分からないことは読者も分からない。チェシャ猫が何言ってるか分からないのはアリスも読者も同じなんです(笑)
何が何だか分からないまま「シロウサギ」なるものを追いかけさせられる意味不明さがとても面白いのです。
そして、アリスファンならおなじみの名前が次々出てくるのも楽しみの一つ。本家のアリスでもシロウサギを追いかけてましたよね。
物語の大枠は本家に沿ってるので、アリスを知ってる人は入りやすいゲームだと思います
とにかく個性的なキャラクターたち
そして、「歪アリ」最大の特徴であり魅力の一つが、強烈な個性を放つキャラクターたち。登場キャラクターが非常に多いので、ここではメインキャラクターと、特に個性の強いキャラクターを厳選して紹介します。
アリスを取り巻くキャラクター
葛木亜莉子
この物語の主人公。
チェシャ猫に「アリス」と呼ばれ、「シロウサギ」探しに巻き込まれます。
基本的に真面目で大人しい性格ですが、チェシャ猫にはしっかりとツッコんでます。
意外と大胆で発送がおおらかなので、有り得ない自体にも早めに順応します。
チェシャ猫
この物語で最初にアリスが出会う人物。
猫とは言うものの見た目は人間。細身なこともあり性別不明ぎみですが、アリスいわく声が低いのと、一人称が「僕」なので、男性のようです。
フードを深く被っているので顔は見えず、やたら大きな口が不気味なキャラクター。
見た目は人間ぽいけど、体の柔らかさや高いところに登るのが好きだったり、狭いところに収まっていたりと、行動がいちいち猫っぽいです(笑)
雪乃
亜莉子の親友。出番は多くないものの、物語の要所要所に度々登場します。
「アリス」と呼ばれ慣れていく物語の中で、唯一くらいに「亜莉子」と呼び、アリスを現実に引き戻してくれる存在。
シロウサギ
チェシャ猫が探しているウサギ。真っ白で人間のようにシャツとスラックスを穿いてます。全身血まみれ。いつも不気味な唄を歌っている。
パン族たち
あんぱん
物語序盤で登場する、ほっこりキャラクター。粒餡かこし餡かで不毛な争いを続けています。パンなので水に弱いです。
ストロベリージャムパン
「食べられること」に異様に執着したパンたち。パンなので食べられるのが嬉しいのは理解できるものの、猟奇的なレベルで食べられることを望んでます。
廃棄くん
不慮の事故により廃棄されてしまったストロベリージャムパン(命名はアリス)。
いつか食べられることを願っているなかなか可哀想な子です。
いつも一緒の2人
帽子屋
オリジナルの方ではおじさん?おじいさん?ですが、歪アリでは中学生くらいの男の子。お茶会の開催主です。
帽子を首まですっぽり被ってるので顔は見えません。大人サイズの服を着ているせいで服がブカブカ。とても騒がしい子。
ネムリネズミ
帽子屋の相棒で、いつも眠そう。話の途中で眠ってしまうので、帽子屋の手をフォークで刺したりして迷惑をかけてます。
アリスに助言をくれるけど途中で寝てしまうので伝わりません(笑)
アリスの命を脅かすもの
女王陛下
オリジナルでは中年女性のように見えた、首切りの女王。
歪アリでも首切り女王なのは変わりないけど、14歳くらいの可憐な少女です。
首が大好きで、アリスの首を刈り取ろうとしてきます。首を飾る趣味があります。
包帯女
時折アリスの前に現れる、顔に包帯を巻いた女。基本的に逃げ場のないところで遭遇するのでとても怖いです。
クセの強いオリジナル要素
ここまでザックリ紹介してきましたが、歪アリは基本的に、オリジナルの(というかディズニーのしかあまり知りませんが)「不思議の国のアリス」のストーリーに沿ってます。ですが、ホラーアドベンチャーということもあり、ちゃんとオリジナル要素も加えられているんです。そしてオリジナル要素のクセがなかなか強い
アリスが「おいしい」という設定
アリスはシロウサギを追いかけて不思議の国へ迷い込んで、最後は女王に追いかけられて絶体絶命のところを、夢から醒めて逃げ延びるじゃないですか。でも、歪アリのアリスはそうじゃない。チェシャ猫とシロウサギを探す旅をする中で、アリスはたくさんの不思議の世界の住人と出会うのですが
みんな、アリスの帰りを待ちわびていました。アリスにとっては初めての世界だけど、不思議の国の住人たちは皆、アリスを知ってるんですね。
皆が口を揃えて「おかえり!僕らのアリス」と言って迎えてくれます。
その理由は後々分かっていくのですが、皆がアリスに好意的な理由はほかにもあり・・・
アリスはとってもおいしいらしいんですね
パンを食べて身体が小さくなってしまったアリスに服を作ってくれる、全身絆創膏だらけの「絆創膏親方」いわく、「アリスの肉は甘くてとろける、この世で一番の極上の味」。
だからみんな、アリスを食べたくて仕方ないんです。いきなりホラー要素(笑)
チェシャ猫はアリスの絶対的味方で用心棒的存在なので必ず守ってくれるのですが、チェシャ猫もアリスを食べたいと思っています(かじってみたいらしい)。
アリスが嫌がるからしないだけで、ほんとはね(笑)
多種多様なエンディング
そして、歪アリの大きな特徴はエンディングの多さにもあります。
トゥルーエンドと言えそうなものが5つ。バッドエンド?なるものが10つあり、合計で15種類ものエンディングを楽しめるんです
まあ、基本的に全部そこそこ怖いんですが(笑)
選択式で進んでいくストーリーなので、どの答えを選ぶかによって幾重にも物語が枝分かれしていて、どのエンディングにたどり着くかも見どころのひとつ。
私はヘビーユーザーすぎてすっかり覚えてしまいました(笑)
なので好きなエンディングにたどり着くためにどの選択をするかで楽しんでます
今日はあのバッドエンドにしてみようかな〜とか(笑)
わざわざ死にに行くスタイルです
エンディングの種類や内容については次回でしっかり紹介させていただきますね♪すなわちガッツリネタバレしますので、ネタバレなしでまずはゲームをプレイしてみたい方はご注意を
▼ダウンロードはコチラから
ではでは、次からいよいよストーリーの詳しい紹介です♪
※カバー画像は公式バナーを拝借しました

