術後三か月検診。
視力検査後、瞳孔を開く目薬入れられ、眼底検査。
特に問題無しだそうで。
・目薬点眼は終了。残った目薬はすべて破棄してくださいだって
・次回は3か月後に再度瞳孔開きましょうね。。。
で、終わりそうだったので。
「あのー、白内障手術後、緑内障の治療を始めるんじゃなかったでしたっけ。。。。」
しばらくの沈黙のあと(その間平静を装い、ディスプレイ上のカルテを追っかけるお医者さん)。
「あーじゃあ、二か月後に視野検査からしましょうかね」
おいおいwww
ということで、白内障手術は取り敢えず(三か月検診はあるけれど)無事完了。
思い切ってやってよかったです。
○ 眼鏡必須の生活から(部分的でも)解放された。
○ (眼鏡を掛けてだけど)遠くもはっきりくっきり見えるようになった。カメラに例えると、大口径のPROレンズに替えて、明るくなって解像度が上がった、的なwww
ちなみに瞳孔開く目薬入れて気づいたこと。
手術前に眼底検査やるときって、瞳孔開くとともに明るく(眩しく)なるとともに、解像度が落ちる(スマホの文字が見えなくなる)状態だったんだけど。
今回は、眩しいのは変わらないんだけど、手元見るとスマホの文字は普通に見えてて。
想像するに、解像しなくなってたのは、例えると濃霧の中をハイビームで走る、みたいなもの?もやもやに乱反射してちゃ、そりゃ見えんわな、ってことじゃないかな。
ということで、白内障手術編完結、次回からは緑内障治療編開始かな。