PYONAプロフィール | PYONA│フランスへファッション留学に向けて

PYONA│フランスへファッション留学に向けて

本当に見たいあの景色をみるため
フランスへ留学を決意✈


〜PYONAとは〜
ファッションが苦手な方向けに数年前からサポートをしていく活動を始め
現在では
・約300名が入室する骨格診断ルームの主催
・ファンクラブ運営
・TikTokライブ配信(週3~6日)
・SNS
にて活動

 

PYONA

「オシャレの力であの輝く扉の向こうの新しい世界へ」

 

ファッションコンサルタント

一般の方向けファッションスタイリスト

 

自分磨きに特化したファンクラブ「PYONA STILE」運営

女性限定「骨格診断オープンチャット 」運営   など

 

 

福岡県出身。法学部法律学科卒業。
大学時代就活を途中でやめ、幼少期からのコンプレックスをバネに大好きなファッションで「可愛くなりたい」「かっこよくなりたい」という方々にショッピング同行やクローゼットコーデを行うなどの活動を開始。オンライン、オフラインの事業に加え、今後アパレルブランドや様々な美容事業なども展開予定。

 

 

 

 

この活動を始めた理由

 

今では、「オシャレだよね」「一緒にお買い物に来て欲しい」

など言って頂く機会が増え、ショッピング同行やSNSでの相談など様々なところでサポートをすることが多いのですが、以前はオシャレでもないし、可愛くもないし、クラスでいじめのターゲットによくされるそんな女の子だったのです。

 

 

「外見」

 

 

それが私に取って大きなコンプレックスでした。

 

 

自分の外見が嫌だと気づいたのは4歳くらいの頃。

同じ幼稚園に通う仲良しの女の子にすっごくかわいい子がいました

 

 

ある日、

「私もそのこみたいにかわいいのかな♪」と鏡を見ようと決めたのです。

 

 

家の黒い横長い棚の左上の引き出しから鏡を取り台の上に置き、「よし!」と鏡を見ると

 

 

 

 

「可愛くない。。」

 

 

 

 

この時の気持ちは今でもはっきりと覚えています。

 

なんとも言えない絶望感のような気持ちでした。

 

 

学年が上がるごとにコンプレックスは増えていくばかり。

コンプレックスの増量と辛さを加速していくからかいと周囲からの笑い声。

 

それ以外にもたくさんのことがありましたが

今もなお様々なことが脳内に焼き付いています。

 

 

中学生あたりから本格的に自分磨きをスタートし、

雑誌を表紙が取れるまで何度も読んだり、メイクの研究をしたり

少ない服でおしゃれに着回す方法を探したり様々なことをしていました。

 

見た目磨きに関しては

「どうしたらなりたい自分になれるのだろう」

「可愛くなれるのだろう」

と今現在に至るまで毎日のように考えています。

 

 

自分自身の見た目について意識しだし出す人が多くなる思春期、

私がその頃から自分磨きを始め現在に至るまでにかかった時間も金額も莫大なものです。

 

しかし、そこをサポートすることによって

お金も時間も結果も最短最速低額で叶うのです。

 

これは私がしなくて誰がするの???

 

「私だったら必ずこの子たちの力になれる。」

 

そう強く思ったあの時、私はこの活動をすることを決意しました。

 

 

 

 

最後に

誰でも一人一人それぞれの魅力があります。

 

「私は魅力なんて何もない。コンプレックスだらけだし。」

そう思っているあなたも必ず魅力はあるのです。

 

コンプレックスだったものが実は魅力だったんだ。

 

ということもあり得るのです。

実は私もこれでした。

 

その魅力を引き出し、あなただからこそできる着こなしでもっと輝いてほしい。

 

 

今いる世界から飛び出してもっともっと明るい世界へと導きます。