◯公開:2024年

◯制作:韓国

◯出演:イ・ソンギュン、チュ・ジフン、

    キム・ヒウォン 他

◯感想:星星ショボーン



イソンギュンさんの遺作です。



 あらすじ


留学する娘スアンを空港に送る国家保安室の行政官ジョンウォン。



空港大橋は濃い霧に覆われていた。



そこに暴走の様子をライブ配信するyoutuberが事故を起こし、次々と玉突き事故が発生。

ジョンウォンも巻き込まれる。




救助を求めるが、突然、通信障害が発生。

さらには救助に来た軍のヘリコプターも墜落。

タンカーの横転で有毒ガスがたちこめ、爆発で崩壊の危機に晒された橋に取り残された116名の生存者たち。



そこに移送中に逃げ出した軍事実験体〈エコー〉が襲いかかる。



 ひとこと感想



〈エコー〉とは、国の機密計画「プロジェクト・サイレンス」で、チップを埋め込込まれ、凶暴性を増幅された暗殺犬。



実験に失敗し処分しようとしていたエコーたちが事故に巻き込まれて逃走してしまい、プロジェクトが露見するのを恐れた国は、生存者たちを見捨てようとする。





元々ジョンウォンは、国民の命よりも上司の大統領選を優先させる行政官。



それが事故によって、いざ自分が命を切り捨てられる側になったら…、



「危機に瀕した国民を救うのは国の義務だ」だって。



どの口が言うてるの!ってなったわ。

途中まではまぁまぁやったけど、このラストにモヤモヤ。



スアンがまっすぐで勇気のある子でよかったわ。



手癖が悪いレッカー運転手バクがコミカルで意外と活躍。

最後までチュジフンて気づかんかった。



あと、プロジェクトに関わったヤン博士。

私にはロン毛になったキムヒウォンさんがお笑い芸人の草薙に見えて…。



自分と子どもたちが実験体にされたエコーとバクにずっと大切に守られていたジョディが対照的やったな。



出演した犬たちがケガなく無事に撮影できたのか。

そんなことが気になって、あまり映画に集中できなかった。(前に韓国時代劇の馬のニュースを見てから、動物のアクションシーンが苦手です…。)