◯公開:2026年
◯制作:日本
◯出演:柄本佑、長尾謙杜、渡辺謙、
北村一輝、高橋和也 他
◯感想:![]()
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おもしろかったわ!
見てから時間が経っているので、サクッと感想。
加瀬(柄本佑)が何とも言えない曲者感を漂わせていて、何の目的で仇討ちを蒸し返すのか、わからない。
それでもって、するりと相手の懐に入って、ご飯を食べさせてもらったり、話しを聞き出したりと人たらしな人物。
加瀬が話を聴くのは、
呼び込みの一八(瀬戸康史)
立て師の与三郎(滝藤賢一)
元女形で衣装方のほたる(高橋和也)
小道具の久蔵(正名僕蔵)
その妻のお与根(イモトアヤコ)
そして、
戯作者の金治(渡辺謙)
最後に出張から帰還した金治によって、あの日の真相が語られる。
菊之助を想う森田座の面々の優しい嘘とプロフェッショナルな仕事で成し遂げられた「あだ討ち」。
まだ幼さを残す菊之助(長尾謙杜)の素直さや一生懸命なところを見てると、何かしてやりたいって気持ちになるの、わかる気がする。
長尾さんはそんなに演技が上手いと思わなかったけど、菊之助のキャラに合ってたな。
出演者みんな役にピタリとハマってて![]()
それぞれの視点で語られる菊之助との関係。
最後にそれらがひとつに繋がって、あだ討ちの真相が明らかになるストーリーでおもしろかったわ。
ラストで美濃遠山藩主が籠から降りて、森田座の面々と対面するところもよかったな。
作兵衛さん(北村一輝)も行き場所が見つかって、めでたしめでたし。
八方好しの終わり方で気持ちよかった!







