◯公開:2026年
◯制作:日本
◯出演:中島健人、田中麗奈、鈴木福、
萬田久子、松金よね子、柄本明 他
◯感想:![]()
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原作は町田その子さんの小説。
町田その子さんは好きな作家でこの「コンビニ兄弟」も大好きな作品!![]()
なので、うれしくてワクワクやったんやけど。
キャスティングが原作のイメージとはかけ離れてて。
特に志波三彦の中島健人が…。
違うねん。これはケンティじゃないねん![]()
しかも、ツギとの二役って。
樹恵琉(嵐莉菜)も赤ジイ(柄本明)も能瀬さん(萬田久子)もイメージが違う…。
三彦をネタにWEBマンガを描く光莉(田中麗奈)と廣瀬くん(鈴木福)。
この2人はよかったわ。
けど、ストーリーが良くて「なんか違う〜。」と思いながらも、ケンティ三彦にも慣れてきて最後まで楽しんだw。おもしろかった!
ストーリーは、門司港にあるコンビニ、テンダネス門司港こがね村店を訪れる人たちの群像劇。
あなたの心、温めます。
九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」。その名物店「門司港こがね村店」で働くパート店員の日々の楽しみは、勤勉なのに老若男女を意図せず籠絡してしまう魔性のフェロモン店長・志波三彦を観察すること。なぜなら今日もまた、彼の元には超個性的な常連客(兄含む)たちと、悩みを抱えた人がやってくるのだから……。コンビニを舞台に繰り広げられる心温まるお仕事小説。
(原作「コンビニ兄弟」より)
一話完結の全10話。
一人暮らしの偏屈なおじいさんとスポーツに挫折したテンダネス店員、野宮くん。
漫画家になりたかった塾講師、桐山。
母親同士が親友でその関係性を自分と美月に強いられる梓と病気の親の介護でいつもジャージ姿の那由多。
息子一家の家のローンを助けるため、長年住み慣れた田舎の家を売り払い、門司に移ってきた満江。
新しい暮らしに馴染めない満江と彼氏に振られた孫の詩乃。
定年退職した頑固な昭和のオヤジ、多喜二とバケットリストを作る妻、純子。
いつも1人でテンダネスで晩ごはんを食べている小学生ひかると多喜二の出会い。
などなど。
他にも三彦とツギの過去や霊にまで好かれて取り憑かれる三彦のちょっとホラーなエピソードも。
家族愛、夫婦愛、思春期の心の揺れや人情がほどよいコメディタッチを交えて描かれている。
ほっこり心温まるエピソードに添えられるコンビニ飯やデザートも見ていて楽しい。







