◯公開:2026年

◯制作:日本

◯出演:柳楽優弥、村松北斗、町田啓太、

    池田エライザ、ムロツヨシ 他

◯感想:星星星星グッ



柳楽優弥さんが気になって見たドラマ。

めちゃおもしろかった!



半グレにヤクザ。
厄介な依頼人の案件を請け負う弁護士・九条間人は、法の力を武器に自らの正義を追求する。

バディとなった烏丸は、その型破りな手法を疑問視しながらも、共に社会の闇に迫っていく。

Netflixホームページより



九条はどんな案件も一律33万円で引き受ける。

依頼人があきらかに犯罪者であっても、「自分がやらなければ他の誰かがやるだけ」、「道徳と仕事は分けるべき」と、依頼人に忠実に弁護する。



犯罪者にとっては、自分の罪を軽くし、時に無罪にまでしてくれる都合のいい弁護士。



「誰かを助ければ誰かを不幸にする。弁護士は常にこの罪を背負っている。」

法律が持つ矛盾。



悪人の弁護ばかりする九条は果たして本当に悪徳弁護士なのか。




1話目「片足の値段」では九条のやり方にかなりモヤモヤ。

最後に被害者に救いの手を差し伸べたとは言え、あんな奴を助けるなんて!ムキー



けど、次のエピソードから少しずつ、九条に対する印象が変わっていった。




金本と曽我部の関係を見抜き、「今じゃない」と曽我部を服役させた九条とは対照的に、AV業界から雫を救った気になっている亀岡にイライラピリピリ




このドラマ、ストーリーだけじゃなくて、キャストもとってもいい!

みんなハマってる。



九条間人/柳楽優弥

柳楽優弥さん、とってもよかった!

さすが!ほんまにいい!


九条の感情的にならず、落ち着いた丁寧な話し方、いいわ照れ



烏丸真司/松村北斗

東大卒のエリート弁護士。

九条が悪徳弁護士なのかどうか見極めるため、九条事務所のイソ弁になる。


子どもの頃にある事件で父を亡くしており、九条とはその時に接点があった。



烏丸は少しずつ九条を理解し、信頼を寄せていく。



薬師前仁美/池田エライザ

ソーシャルワーカー。

烏丸を九条に紹介した人物。


九条のやっていることに噛みつくこともあるが、基本的には信頼している。



烏丸との食事シーンは、見ていてなんだかひと息つけるシーン。



壬生憲剛/町田啓太

表向きは自動車整工場の社長。

実態は半グレ。

配下の手下たちの弁護を九条に依頼している。


町田啓太さんもよかったわ!

静かな凄みのある演技。上手い!


久我との関係がいい。

徹底して胸クソな悪人ばかりの中、部下を大切にする壬生が一際カッコいい。

久我を助けにいくシーン、よかった。

助け方がまたクールなのよおいで


全身タトゥーのその背中には愛犬おもち(パグ犬)の姿が彫られている。おもちの仇、取って欲しい…。



久我裕也/吉村界人

壬生の右腕。

なかなか骨のある部下。



嵐山義信/音尾琢真

刑事。

娘をチンピラに殺害されており、犯人が捕まった後もなお、事件の真相をひとり追っている。


半グレ、ヤクザとその味方をする九条を目の敵にしている。




以下、胸クソの悪人たち。

この人たちの胸クソっぷりはぜひ、ドラマを見て欲しい。



京極清志/ムロツヨシ

伏見組組長。

九条を自分側に引き込もうとしている。

気持ち悪くて嫌いやわ。



菅原遼馬/後藤剛範

介護施設の代表。

老人虐待と遺産の搾取をしている。



小山義昭/長谷川忍(シソンヌ)

AV制作会社の社長。




ものすごーく、途中で終わった…。


嵐山が捕まえた森田、



京極の息子を殺した犬飼、



京極と壬生の関係、



九条を蔑視する兄、鞍馬検事の登場、



京極に少しずつ絡め取られていく九条がどうなっていくのか、



などなど。


シーズン2の制作は発表されていないけど、ここで終わらないで欲しいー。


あんまり間を空けないで(ストーリーを忘れないうちにw)、2の配信をして欲しいなぁ。