氣が付けば、
[誰かが創った会社]
に、勤める人生を辞めて
10年が経ちました✨
この感覚は、周りから
不思議がられるのだけど…
祖父のルーツが
両替商からの大阪商人だった
からか?
勤めに出る
とは、
誰かが創った会社に
学ばせてもらいに行く
という感覚で、
中学生くらいから、認識していてね。
…おそらく、
私のルーツから
無意識に交わされていた会話が
そんな【意識】を創ってくれたのだと思うんだよね✨
…そんな意識で
職業を選び、
企業を選び、
勤める会社で
学ばせて頂いていると…
身体や無意識達は
[辞め時]を知っているのか?
ちゃんと、
その会社から卒業して
次へと向かう【流れ】を作ってくれるんだよね✨🌈
(私の迷いやすい【感情】なんて、全く相手にしてくれない流れで)
つい、目の前の
近い未来の変化に動揺して
「今のタイミングで良いのだろうか…」
と、
考え始めてしまう
【感情】よりも、
【無心】を優先して
流れて来た[タイミング]を具体化させていく作業を納得するまでして…
【感情】は横に置いておきながら
[出来事]を優先しながら、乗って行った方が
人生は
私らしさを磨いてくれながら
私に必要な【学び】を連れて来てくれる✨
この先の人生、
また
メンバー編成があったり
役割り交代があったり
するだろうけれど、
今まで生きて来て
学んだ【経験】達があるから
きっと、また
【感覚】を掴みながら
人生は流れ繋がって行く✨
…思い返せば
[誰かの創った会社]達の中で
過ごしていた渦中は
やっぱり、
色々あったけれど…
その【経験】を積むコトに集中して
今に至る様に
動いてくれた
過去の自分にも感謝です✨🌈
不思議な巡り合わせ✨
それさえも
有り難いね✨🌈