同じ様に育っても、
[顔立ちの違い]だけで
周りからの【評価】って変わるから
思い込んでいる罪悪感って
実は、
単なる[思い込み]なんだよね
…で、
例えば、
まだ、料理を作っている姿を
魅せてもいないのに
『出来なさそう…』
と、思われる【鳥タイプ】
(…なので、体験させて貰える回数も少ない)
『苦手そう…』
と、思われる【花タイプ】
(本人のヤル気に負けて、体験はさせて貰えてる)
『得意そう!』
と、思われる【月タイプ】
(…ので、実は基礎をなかなか教えて貰えない)
『基本を知ってそう♡』
と、思われる【風タイプ】
(…ので、基本の不出来で評価が変わる)
…と。
[顔立ち]だけで
印象が変わるので
起こる[現象]も当然違って来て
その積み重ねによる
人生の土台も違って来るので
罪悪感も
当然、違って来る。
ならば、
・自分の顔立ちからの印象
・起きていた人生の現象
を、分解して
解読してみれば
罪悪感を感じる必要性の有無も
解きほぐれていくはず✨🌈
マルっと
[まとめて]一括りにして
見てしまうと…
それは
罪悪感
だったかも、
しれないけれど…
解して(ほぐして)
解いて(ほどいて)
観察してみると✨
解決出来なかった【誤解】達も
誤って見て
しまっていたコトに
氣付いて行ける✨🌈
罪悪感が
解きほぐれた先には✨
【自信】が待っているよ💖