先日、
[鳥タイプ・愛chan♪ ]が
こんな記事を書いていた。
私の中で過去に感じていた【怖さ】が
具体的によみがえって来た。
この感じの女性の行動が
怖くて仕方無かったんだ…
この氣付きは
ちょうど前日、
Aikoさんとやり取りをした
自分の望みと向き合おうとする時に訪れる、怖さの話とも繋がっていた
Aikoさんの
向き合っていた【怖さ】は、
次に始まるプロジェクトに向かう為には
必要な流れだった
という事と。
この氣付きにまで繋がったことは
[鳥タイプ・愛chan♪ ]が
あの、ブログをリブログしてくれたのが
きっかけ✨
そのお礼を伝えると、
愛chan♪ の言葉から
また、新たな氣付きが産まれて来ました✨
以前、
花タイプさんにも
同じ言葉を言われ、
その時は、
花鳥風月の[ソフト側]に多い傾向があるな
と、データとしてしか
捉えていなかった言葉。
女性あるある
だと言う言葉が、
今朝、目覚めと共に
私が3歳の時に亡くなった
祖父の死の状況と
繋がりました。
前回リブログさせて頂いた
Aikoさんの記事とも繋がって
しかも
桐箱の場所は
祖父が生きた隣の地域!
…と。
ここまで、
とっても長くなってしまったのですが
実は、私が3歳の時、
広島に住む
父方の祖父が亡くなった時に
母が、
2時間以上の長電話を
していたそうなんです
…おそらく
先ほどの女性あるあるの内容で。
広島の親戚達は
一番遠く(関東)に住む
末っ子の父に連絡を取りたいが、繋がらない。
昔の、黒電話だった時代。
母が電話をしていなければ
直ぐに広島へ向かうことが出来たのに
母が長電話をしていたが為に
父への連絡が遅くなり
様々な段取りが崩れてしまった。
その時、
普段は冷静な父が
もの凄い剣幕で母を叱ったらしい…
私は、3歳なので
もちろん覚えてはいないのだけど
おそらく、恐怖だけは
体感として残ってしまったのかと…
単純に、
弟が生まれることによる跡継ぎ欲しさの
苗字の変更だけでは無かった。
あの長電話により、
ずっと
母は何も言えないまま
父に恐怖を持ち続けていた。
私が無意識に感じていた
3歳までの幸せだった空間の感覚と
それ以降の感覚の違いは
この出来事に繋がっていた。
そして
私が無意識に怖がっていた
先日、
新たに発表されたAikoさんのプロジェクト↓
今回は関係ないかな?
…と、感じていたけど
もしかしたら
ずっと、様々な人から『守護霊だよ』と言われて来た
祖父と繋がるタイミングなのかも知れない✨
…少し、自分事として
考えてみます♡