こんにちは、ゆるママですニコニコ

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今朝、ちょっとびっくりするメールが届きました。


なんと

本を出版しませんか?

とのお誘いびっくり乙女のトキメキ



最初に見たときは「えっ、私が!?」と驚いて、思わず何度も読み返してしまいました。
このブログが誰かの目に留まったのかな?と思うと、少し嬉しくもありましたおねがい



ですが、すぐ我に戻ります。笑

「こんな弱小ブログが本になる…?本当に…?」



そこで、お声かけいただいた会社さんを軽く調査してみました電球





届いたメールの内容は?

内容を簡単にまとめると、
「あなたの人生観や経験を本にまとめませんか?」
「出版のためのインタビューをしたいです」
というものでした。

ただ、よく読むと「共同出版」という文字がキョロキョロ
どうやら著者側にも一部費用負担があるタイプの出版依頼のようでした。





調べてみたら…

メールに書かれていたのは「ギャラクシーブックス」という会社名。
気になってネットで調べてみると、どうやら自費出版(共同出版)型の出版社のようでした。

出版のサポート(装丁や編集、販売など)をしてくれる一方で、印刷や制作の費用を著者が一部負担する仕組み。

口コミを見てみると、
「丁寧に対応してもらえた」という声がある一方で、
「費用が思ったよりかかった」

という意見もありました。





わたしの考え

本を出すというのは、誰にとっても特別なこと。
だからこそ、こういう話が来るとドキッとするし、少し舞い上がりました笑

え?仕事でいま手一杯なのに執筆に割ける時間なんてあるんだろうか!なんて一瞬頭繰りまでしてしまいました笑い泣き


でも、「無料で出版できる」わけではなく、費用負担も発生するとのことだったので、私としては今回はお願いを見送ることにしましたおねがい


もしお受けする場合は、面談を通して内容をしっかり理解してから判断することが大切だと思いますウインク





同じようなメールが届いた方へ

もし、私と同じようなお誘いを受けたときは、


  • 出版の仕組み
  • 費用負担が発生するか
  • 契約内容が明確か


これらをまず確認することをオススメします。

自分の思いを「本」という形で残すのはすてきなこと。
でも、自分にとっても会社さんにとってもメリットのある選択ができるよう、焦らずしっかり情報を集めて判断していきましょう指差し飛び出すハート



それでは本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました流れ星