昨晩カメルーンに着いた。

西アフリカに位置している。8時間の時差があり、パリ経由で(待ち時間を含めて)28時間もかかった。

首都ヤウンデの空港――薄暗い青壁の部屋で入国審査を終え、人だかりを縫って二つのスーツケースを抱えてとりあえず外に出た。

 

飛び交うフランス語

迫力のあるカメルーン人の瞳

ぼこぼこなタクシーの車体

三人乗りのバイク

 

目に飛び込む非日常的な光景

美しく、不可思議で、興奮気味な夜だった。

 

今朝、にわとりの鳴く声と人々の元気な話し声で目が覚めた。

 

赤土の大地と青空が広がっている。きらきらした目の男の子が私を見ている。

がたがたのタクシーが横ぎり、牛や鶏がごみをあさっている。

灼熱の太陽に肌が突き刺されるような熱を帯びながら

影に入ると優しい風が吹く――混沌とはこういうことなのか。

 

網戸越しに開け放した窓から優しい木漏れ日が揺れている。

扇風機が二つ回っていて、外から子供の声と、にわとりの鳴く声が聞こえてくる。

 

何かしらここで感じたことを文字に残したくて

ブログをはじめてみました。

 

使いこなせるかわからないけど、気ままに感じたことを書いていきたいな。