コンチネンタル Grand Prix 4000s | あっぴょこのRFX8でポタリング!!

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飲み会疲れで昼寝して、すっかり夕方になってしまい、焦ってモゾモゾタイヤ交換始めました。
 
交換するタイヤは、
コンチネンタル Grand Prix 4000s
いろんな情報から、選び抜いたタイヤです。
 
クリンチャー
パナレーサー RACE typeD
ミュラン PRO3
 
チューブレス
ユッチソン フュージョン3
 
が、他に候補でした。
折角ホイールがWH-6700でチューブレス対応なので、チューブレスに凄く魅かれたのですが、
はめるのが大変ということと、ロングライド中にパンクするとこれまた大変ということで、
今回はクリンチャーでいくことに。
 
グリップや転がり抵抗なんかも大事なんですが、耐久性と耐パンク性能も重視しまして、
コンチネンタルの4000sにしました。
 
折角交換するので、チューブも新しくしようとチョイスしたのは、
パナレーサー R-Air
 
イメージ 1
 
早速交換です。
 
以前にパンク地獄を経験したおかげで、交換は手慣れたものです。
今履いているコンチネンタル ウルトラスポーツと比べてみると、
明らかに重量が軽く、ゴムの質が違います。
柔らかいというか、グリップするのがうなずけます。
 
1本交換終わって、空気入れて、2本目いこうかなと思ったら、なんかタイヤの形が変。
アレ、何だ・・・タイヤのビードが外れてる!!
まずい空気を抜かなければ。
あわててバルブを操作するが、徐々にビードが外れてチューブがはみ出してくる。
うお~っ・・・・・バ~~~ン!!
間に合わずにバーストしました。
ビードがきちんとはまってないまま、フルに空気を入れたために、タイヤが外れてしまって、
チューブがはみ出てしまったのです。
まるでスローモーションでした。
悔しい!!何度やってもタイヤ交換はマスターできませんね。
 
仕方ないので、もとのチューブを使い、後輪に新しい軽量チューブを使いました。
ビードがはまってるか凄い慎重でしたよ!!
 
 
タイヤ交換も終わり、今回の交換作業は全て完了しましたので、
外でも走ってみますか!!
もう夕方5時。早くしないと暗くなっちゃう!!
 
ではまた次回・・・
 
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