撮影を控え、むくみを恐れるがために1カ月近くまったくお酒を口にしなかった私ですが・・・・
禁酒効果は確実に現れました
まず、やめて2週間くらいから
「顔が小さくなったーーー!!」とよく言われるようになったこと。
顔の大きさで悩んだことって、実はあまりないのですが
先日のおデブ写真をご覧になってもわかるように
私はかなり「おデブが顔に出るタイプ」のようです。
確かに夜お酒を飲んだ翌朝は
目が腫れぼったく、むくんでるのがよくわかりました。
その腫れもお昼ごろには引いていると思いきや・・
そうでもなかったんですね
2週間かけてやっと、腫れ(むくみ)が引いたようです 笑
そして、それと同時期この頃化粧ののりがいいなあ。と思っていたら
オットが
「肌がつるつるになったねーー。エステでも行ったの??」と聞いてきました
お肌は内臓の鏡と言われています。
心身が健康であればお肌の状態もいいですが
疲れていたり、ストレスを抱えていたりすれば
ニキビができたりくすんだり。
内臓に負担がかかれば、お肌がそれを表します。
そう・・・私のお酒のいただき方は
内臓にかなりの負担を与えていたに違いありません。
もともと、飲めばすごく赤くなるタイプ。
アルコールの分解能力は低いのに
自分の適量以上の量をカラダに流し込んでいたのでしょうね
お酒も「適量」であれば、
食欲を増進させ、ストレスを発散させてくれる優れもの。
だけど、その「適量」を超えてしまうと
毒になりうるこわーーいものでもあるわけですね。
それから、体重が自分としてのベスト体重である49キロをキープ。(身長166センチ)
50キロ前後の体重の増減はさほど気にしないようにしていますが
(ってか、めったに体重計に乗らない)
階段の上り下りがだるいなーーと感じて量ると、52~3キロ。
スッキリさわやかカラダ軽いと感じて量ると、49キロ。
何となく元気でないなあ、ふらふらするなあと感じて量ると、48キロ以下。
・・・ってな感じ。
私的には、49キロの時が、体の調子もよく
見栄えも一番いいように思います。
大体、体重が短期間で増えるのっていうのは、大概「むくみ」ですから
そう、お酒(の飲みすぎ)は
カラダを冷やし、代謝をダウンさせるんですよね。
それにしても
お酒がなくても、別にいらいらもせず
なんにも差支えがなかったので
結局はそんなに飲む必要もないことがわかった禁酒期間でした 笑
これからは、たまに乾杯!!するくらいにしておくことにしまーーーす