突然ですが・・・・
爆弾発言をさせていただきますと 
どちらかというとそれほど立派ではない私の胸ですが、
このところ、Dカップからあふれんばかりですごいんです 
しかも触ると痛いし、熱をもっているように熱くって、ぱんぱんにはってる！
まるですぐに母乳がでてきそう 
そうなんです。
お産後、里帰りをしている長女が
二時間ごとに母乳で奮闘している姿をみているからなのか
はたまた母性が目覚めたものなのか
私のおっぱいは
ホルモンの影響を受けて張っているらしいのでした。
そもそも「ホルモン」の語源は
「興奮させるもの」というギリシャ語からきていると聞いたことがあります。
ホルモンとは、カラダの中にある細胞からでしか作られない化学物質ですが
その種類は１００種類以上あるらしいですね。
よく耳にするのは、男性ホルモン、女性ホルモン、成長ホルモン、アドレナリン・・・・
脳や卵巣や睾丸などで生産されたホルモンは
その刺激に応じてその都度血管を通じて分泌されるとのこと。
本来であれば、必要に応じて適切なホルモンを分泌して
カラダの細胞は正常な活動をしてくれる・・・わけなのですが
今回の私のように
諸事象により（笑）ホルモンが多く分泌されてしまうと
カラダには何らかの変化が現れるというわけ。
そういえば現在小学６年生の三女。
「あたしはいまね、ホルモンのせいでいらいらするの
」
と、のたまってましたっけ 
思春期にさしかかるときの「反抗期」もホルモンバランスが大きく崩れることで
おこりますからね。
それにしても人ひとり一生涯に分泌されるホルモンの量は
ティースプーン一杯くらいといわれます。
そんなにちょっとなのに
私たちのカラダに多大な影響を及ぼすホルモン。
恐るべし。
しかも・・・・
進歩を続ける人類なのに
人間のホルモンの量や役割だけは石器時代から変わっていないらしいことを考えると
ホルモンバランスを整えるためには
正しく質のいい睡眠をとり
本来、カラダが欲するものを食べ
そしてストレスのない生活を送ることを
心がけることしかありませんね。
話は戻りますが・・・笑
それにしても
このおっぱい、すごいよ 
ヌーブラもカップも使ってないのに、普段にはない谷間ができてるぞ 
