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[9nine]th heaven

徒然なるままに9nineのライヴ・楽曲を分析・考察するブログです。たまに違うアーティストも扱います。

来週の9nineは後輩のベイビーレイズJAPAN主催のフェスに参加します。

今日はそのフェスで共演するバンドのお話を。

 

そのバンドの名前はGacharic Spin。

数奇な歴史を歩んできたバンドです。

 

リアルタイムで追っていた訳ではないのでWikipediaをなぞった程度の話しかできないのですが、とても興味深い道を歩んでいます。

 

結成は2011年頃。

当時のMVはこんな感じ。

 

 

ボーカル、ギター、ベース、ドラムとシンプルな構成のガールズバンド。

楽器だったり指だったりが光るあたりに今の姿とのリンクが見えます。

 

そんな彼女たちに転機が訪れたのは2012年春。

なんとボーカルの人が脱退してしまいます。

ボーカルはバンドの顔ですからね…とても大変だったと思います。

この苦境を彼女たちはゲストボーカルを迎える+他のメンバーが歌うという方法をとって乗り越えました。

 

2013年には2人のパフォーマーをライヴに加えて新たな形を模索しました。

その時の状況とリンクしているのが伝わる曲。

この曲からわかるように、現在ボーカルは基本ドラムの人が担当しています。

 

そして、紆余曲折を経て現在に至る、と。詳しくはWikipedia読んでください(笑)。

そんな彼女たちのライヴがこちら。

…どうです、MVと全然繋がらないでしょう。

彼女たちは紆余曲折を経て、ぶっ飛んだバンドになったみたいです。

私も今年に入ってから初めてライヴ見たのですが、とても楽しかったです。

 

ライヴ映像を見ていればわかる通り、メンバー個々の演奏技術はとても高いです。

だからシンプルに演奏で勝負するという選択肢もあったと思うのですが、面白いことは何でもやる感じのスタイルを選んだみたいです。この辺はリアルタイムで見てたらより面白かったんだろうな~と、ちょっと惜しい気持ちです。

 

ただ、このスタイルは見ての通り非常に楽しいので、順調に動員を伸ばしていて。

11月には東京ドームシティホールでのワンマンが決まっております。

 

ボーカルの脱退というのはバンドにとって大きなピンチだったと思います。

そのピンチをアイディアと努力で乗り越えて、当時より大きな舞台に立っている…そういうバンドとこのタイミングで9nineが対バンするというのは、とても意味のある事なんじゃないかなと思います。

 

つづくつづく…