長女には知的障害と自閉症がある。
そんな長女ももう少しで3歳。
次女は夜も寝るようになってだいぶ落ち着いてきた。
首も座り、寝返りもコロコロうっている。
発声が出来るようになって楽しいのか、狭い部屋で長女共々奇声を上げる様になった。
これは不安になるので勘弁して欲しい

しかし次女の驚くべき事は、
声を掛けると振り返ってくれて、尚且つ目線が合う事。
そして笑ってくれる。
ぬいぐるみも手にとって興味を持ち遊んでいる。
絵本や絵カードは私を伺い見つつ、絵の方に振り返って興味津々といった顔をする。
世間では普通にする仕草なのかも知れない。
けれど、私としては声掛けに無視されず、目と目が合い興味を持ち、私という存在を気にかけてくれる事がとても嬉しい。
長女は目線が全く合わない。
私の存在は認識してるだろうけれど、『そこに居る存在』として扱われてる感が半端ない
長女にとってママは物の一部。
客観的に見ても他の人や物と大差なく、特別な存在という感じではない。
長女は基本的に興味を持たない。
手に物を取ったとしてもそれ自体は見てない。
長女の目線はテレビなりどこかに向いてて、物が近くにあって手に触れたから触ったり蹴った。という感じ。
絵カードや絵本もチラッと見てすぐどこか遠くをみてしまう
そして次女を育ててみて痛感したのは、長女は笑顔が少ないという事。
くすぐると笑う。
ディズニー映画を観て奇声を発して笑ってる?事もある。
これくらい。
日常で何気ない時に一緒に笑う事はない。
やっぱり『意思疎通』という行為がないからなのか。
一緒にいるのにどこか遠くに感じる。
それが寂しくて強く強く抱きしめてしまう…
以前、障害のある息子さんを育てているどなたかの記事で
『もし障害のない我が子と交換できるってなったとしても、それはもう息子ではないから交換しない。私は今の障害のある息子を選ぶ』
みたいな記事を読んだ事があった。
この親御さんは障害ありきで息子さんを愛してる。
凄い。強いな。
素敵な親御さんだと思った。
…その反面、私はどうか…
長女を育ててもうすぐ3年。
愛してるはずなのに
苦悩や葛藤ばかりで心が弱すぎる…