あなたが知ってるバスケットボール選手は?
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昨日に引き続き、寝込んでいます。
マンションの自治会のアホどもにやられた傷が痛いです。
思うに「感情でしかモノを言えない連中」と
論争をしてはいけませんね。
全く論理が通じない。
矛盾を突いても「矛盾という概念」がわからないから、
別に非とも思わない。
おまけに「時系列」と言う概念がないから、
目の前にあるものでしか判断できない。
「パブロフの犬」という感じかな。
まず「過去」という概念がない。
記憶力に欠けるのかもしれません。
「過去」から「現在」という時系列の線を引けないから、
「未来」を予測できない。
「そのときはそのとき」と開き直っているものの、
「その時」に備えた「組手」を用意できない。
論理的思考と言うものは、ある程度の努力で身に付くし、
学生生活や社会人生活で必須のものだと思いますが、
そこから溢れた「パブロフの犬」的人間が、
残念ながら存在します。
多くの場合、そういう人間は
社会からはみ出そうになるのですが、
福祉国家はそういう連中を保護し、
それが美徳とされています。
しかし、保護された「パブロフの犬」的人間は、
その恩恵に気づくことはなく、
エサは与えられるものだと思い込むだけ。
しかも、類は友を呼ぶというか
「パブロフの犬」的人間は群れる、
群れて吠えるわけです。
吠えたところで何を言っているのかわからない。
しまいには噛みつくわけですよ。
この傷が痛い、多分「狂犬病」に罹ったと思われます。
でもね、こういう「感情でしかモノを言えない連中」を
放っておいていいのかな?
コイツらはこういう思考だから、
詐欺にあったり、変な宗教に組み込まれたり、
謎の政治的行動をするんじゃない?
独裁者を支持したり、マスコミに踊らされたり…。
そして、そういう連中が
権力を握ったらもうおしまいですね。
会社、学校、PTA、自治会、町内会的なものから
国家レベルのものまで
権力の大きさはいろいろありますけれど、
どのレベルだって被害者や犠牲者は出ますよね。
国家権力レベルなら「戦争」に至るかもしれません。
「パブロフの犬」的人間をなんとかできないものか…、
教育でなんとかなるのだろうか?
ま、ちょっと悲観的になっていますけれどね。
なんだか今のニッポンって、
「パブロフの犬」的人間が増えすぎてやしませんか?
バスケットボールの日
あなたが知ってる
バスケットボール選手は?
わかりません。
スミマセン
以前、
「生の試合」を3試合、
しかも、1つのチームを
追いかけて観たのに、
誰一人覚えていないっ!
八王子に住む友人(♀)が
地元のプロバスケットボールチーム
「東京八王子ビートレインズ」の
ファンで、3試合、観に行きました。
選手名は、さっぱりわからない。
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[スリーポイントシュート]
そんなわけで、選手も知らないし
「ルール」もよくわからない。
遠くからシュートして入れば3点。
じゃ、もっと遠くからだと5点、
センターライン?からだと10点とか
距離を伸ばせないのか?
砲丸投げじゃないよね。
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[体育の時間のバスケットボール]
小学生、中学生のときには
体育でやらされましたよ。
夏の水泳と、冬の体育館でのバスケは
“2大”嫌いな内容でした。
バスケが嫌いな理由は明確
ワタシは背が低いので、
ボールが回ってこないのです。
たまに回ってきても、
次の瞬間に
「マンツーマンディフェンス」というか、
1対1ではなく、
2人とか3人に取り囲まれる。
もう、ボールの出しどころがない!
「3秒ルール」とか「5秒ルール」に
引っかかって反則!
誰が3秒数えたんだよ?
そういうわけで、
ワタシにはパスが回ってこない
ならば、ディフェンス
空中戦は無理
高度10000メートルを飛ぶ
B29に対する
零戦
高度4500~6000m
のようなもので、
届かない!
しかし、B29も永遠に飛んでいるわけではなく、
やがて高度を下げて着陸するだろう。
もう、そこを狙うしかなく、
「パスミス」や「シュートミス」、
転がる球を素早く拾って、
味方にパスをするという、
地味な作業であり、
全く面白くはなかった。
ミレー『落穂拾い』
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[冗談]
バスケの神様、
マイケル・ジョーダン
“冗談”ではなく、最近まで知りませんでした。
マイケル・ジョーダンって、
「カナ」のない中国語では
どう表記するのか?
マイケル・ジョーダンの中国語表記は
主に「邁克爾・喬丹 (Mài'kè'ěr・Qiáodān)」で、
姓の「ジョーダン」の部分は音訳で
「喬丹 (Qiáodān)」と表記され、
中国のスポーツブランド「喬丹体育」が
この名称を使用しています。
フルネーム: 邁克爾・喬丹 (Mài'kè'ěr・Qiáodān)
姓 (ジョーダン): 喬丹 (Qiáodān)
発音: チアオダン (チアオダン)
だって。
うーん、発音は「チアオダン」ですか?
「チアダン」みたいだな。
「エアジョーダン」というシューズと
関係があるのね。
(さまざまなモデルがあるようです)
やっと両者が結び付きました、
脳神経細胞がくっついた感じ。
なんだか、高いシューズだな。
このシューズを狙って、
ドロボーをするやつもいるようだ。
へー、実際に本人が着用したものだと
オークションですごい価格で
落札されているようだ。
1990年代に履いていた
ナイキのエアジョーダンスニーカーの
6種類のモデルが
800万ドル(約12億円)で落札された。
こっちは
1998年のNBAファイナルで履いたもの
220万ドル(約3億円)で落札された。
「高い」となると、
当然”ニセモノ”が
出回るわけですよね。
『エアジョーダン 偽物サイト』が
堂々と開かれています。
でも、偽物のくせに高いじゃん。
『超希少』とか『入手困難』
というフレーズが
付いているものがある。
『入手困難』な偽物って、
どういうこと?
偽物を量産すればいいじゃないか!
あ、本物が『入手困難』だから
偽物を買いなさいよ、
ということ?
よくわからない。
製造はやっぱり”あの国”でした。
「チアオダン」の国
しかし、本物も
ベトナム、中国、インドネシアで
製造されている。
性能は本物のNIKEの技術に及ばないんでしょ?
ここまで、大っぴらにやっていたら、
当然、NIKEからクレームが付くんじゃない?
「ナイキ」じゃありません
「ニケ」です。
「ジョーダン」ではありません
「ヨルダン」です。
とか言い訳したりね。
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[八村塁]
(選手名がわからない、と冒頭で言いつつも
しっかり書いている)
ようやくB29を迎え撃つことができるようになった、
その象徴が八村塁。
例えてみるなら、
帝国海軍の局地戦闘機「震電(しんでん)」
うしろにプロペラの付いた戦闘機
試作1号機の生産だけで、終戦を迎えたようだ。
『ゴジラ -1.0』にも登場
『映画クレヨンしんちゃん
ちょー嵐を呼ぶ金矛の勇者』
ここにも登場
平和だなー。
で、八村塁選手が、ホーバス監督や
日本バスケットボール協会(JBA)を
批判しているらしい。
ホーバスヘッドコーチ
JBAの三屋裕子会長
あれ、三屋裕子さんって、
バレーボール女子日本代表の三屋さん?
1984年ロス五輪で銅メダルの?
(左)三屋裕子 背番号3
(右)江上由美キャプテン 背番号1
(左)三屋裕子
(中)”若き天才セッター”中田久美
背番号 12
(右)江上由美
しかも"ブルマ"の時代!
もう、懐かしすぎて涙が出そうだわ…
あれ、バスケットボールの話が
バレーボールの話になってしまった!
スミマセン
全プリキュアでバスケ
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はい、今日はここまでです。
メンタルの調子がよくないので、
明日、いつもの大学病院に
通院しようかと思っています。
でも、薬をもらって終わりなのかな…。
家で『プリキュア』の録画を見ているほうが
メンタルケアになるかな?
一番陽気なシリーズって何?
AIに訊いたら
「陽気な」という点で
特におすすめできるプリキュアシリーズは、
『スマイルプリキュア!』と『魔法つかいプリキュア!』です。
これらの作品は全体的に明るく楽しい雰囲気や、
希望に満ちたテーマで知られています
だって。
逆に「暗い」ほうを訊いてみたら…
プリキュアシリーズの中で、
ストーリーの重さやシリアスな展開から
「暗い」あるいは「鬱展開がある」と評されることが多い
主な作品は以下の通りです。
1. ハートキャッチプリキュア!
歴代シリーズの中でも
特にシリアスな描写が多い作品の一つです。
- 特徴: 登場人物の心の闇やコンプレックスをテーマにしており、物語の後半では主要キャラクターの死という非常に重い展開が描かれます。
2. HUGっと!プリキュア
「育児」や「将来の夢」といった
身近なテーマを扱いながら、
非常に現実的で重い社会問題に踏み込んでいます。
- 特徴: 過去の挫折、いじめ、絶望した未来から来る敵キャラクターなど、大人でも考えさせられる深い絶望が描かれるシーンがあります。
3. フレッシュプリキュア!
中盤から終盤にかけての敵組織「ラビリンス」との攻防や、
敵側のキャラクターが抱える葛藤がシリアスに描かれます。
- 特徴: 管理された社会というディストピア的な世界観や、主要な敵幹部がたどる過酷な運命、それによる主人公たちの苦悩が特徴です。
4. キボウノチカラ〜オトナプリキュア'23〜
かつての視聴者層をターゲットにした外伝作品で、
成長した歴代プリキュアたちが
現実社会の壁に直面する姿が描かれます。
- 特徴: 仕事の悩み、環境破壊、夢と現実の乖離など、子供向けシリーズでは扱いきれない生々しい「大人の悩み」が中心となっており、全体的にビターな雰囲気が漂います。
だって。
最近『キミとアイドルプリキュア♪』よりも
「風花姉妹」が加入して5人体制になった
『プリンセッション・オーケストラ』
のほうが面白いのよね。
プリンセス(=悪と戦う、歌とダンスの力を持つ
特別な女の子たち)が5人体制になりました。
いっしょに戦おうという誘いに
気持ちの整理がつかない風花姉妹
(第36話のオープニング)
気がかりは、贔屓の「如月ぼたん」。
プリンセス志望の女の子。
コスチュームだって自前で作って、
「プリンセスマゼンタ」を名乗っていますが、
この子が、いつホンモノのプリンセスになるのか、
楽しみなのです。
(第25話)
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。































