ニューヨークの日 | 中央委員会

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住んでみたいと思う国は?

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ニューヨークの日

 

住んでみたいと思う国は?

 

ひろゆきみたいに、パリでもいいし、

でも、ネットがなければ

ただのアジア人移民だろ?

 

 

オノ・ヨーコみたいに、

ニューヨークのマンハッタン、これにも憧れるし、

現在は、誰にも告げず

元々住んでいたダコタ・ハウスを出て、

ニューヨーク州北部の

フランクリンにある

東京ドーム約50個分の農場で

暮らしているそうです。

 

ダコタ・ハウス

(ニューヨーク市マンハッタン区72番通り西1)

 

ガーシーのようにドバイ

これはどうでもいいか…

 

 

幸せの国ブータン

ホントに幸せなのか?

日本のメディアが担いでいるわけじゃないの?

観光業界がツアーを組んじゃうとか。

 

北朝鮮が「悲惨な国」

ホントにそうなのか?

 

微笑みの国タイ

 

 

商売っ気丸出しの

アメリカの偶像の

へらへら笑い

 

心の底から笑っているの?

 

なんて思う、私の心が荒んで(すさんで)いるのか?

 

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[自由の国]

 

ワタシは「自由」と「責任」は

表裏一体だと思っています。

 

アメリカは自由の国らしい。

政府は国民に「自由」を与えてやる。

その代わり、

あとは自分の「責任」でやってくれ。

 

最低限の福祉?

国でやるけれどあとは自分でやれ。

子供に面倒をみてもらえ。

 

最低限の治安?

国でやるけれどあとは自分でやれ。

護身用の武器でも持ったら?

 

最低限の医療?

国でやるけれどあとは自分でやれ。

国民皆保険なんてないよ。

自腹でなんとかしろ。

 

最低限の教育?

国でやるけれどあとは自分でやれ。

高等教育?自腹でどうぞ。

大学への助成金?払わないよ。

寄付でなんとかしろ。

 

という感じじゃないの?

 

逆のパターンもあるかもしれない。

「自由」は与えない。

その代わり、

国民を国で保護する。

 

さらに、「自由」も与えない、

「保護」もしないという、

軍事政権もあるかもしれない。

 

どれも嫌だなぁ。

日本みたいに

中途半端なほうがよかったり…。

 

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本題

[住んでみたいと思う国]

 

前述のとおり

「自由」も「責任」も中途半端な国、

日本でもいいかな、とは思うものの、

「一旗揚げたい」

「世界に打って出たい」

「島国から脱出したい」

「希望を手に入れたい」

というひとは、出て行くのもいいだろう。

 

しかし、「満蒙開拓団」みたいに

悲惨な結果にならなければいいのですが…。

 

 

西ヨーロッパ諸国には

住んでみたいとは思いますが

実際のところ

日本人のイメージだけで、

実際にはパリにも

スラム街はあるようだ。

 

 

 

北欧のような福祉国家。

福祉がよくても

すごく高い税金を

とられちゃたまらない。

 

 

となると、

国家がお金持ちで、

そんなに税金がとられず、

まあまあ福祉が充実という国。

 

そんな国があるのか?

 

ある。

中東の石油産油国。

 

サウジアラビア

 

UAEには女性宇宙飛行士もいる

 

アラブ首長国連邦(UAE)とドバイの関係って

よくわからなかったのですが、

ドバイってUAEの都市名ではなく、

UAEを構成する7つの首長国の1つ、

ドバイ首長国の都市名なんですね。

 

そのドバイは石油の埋蔵量は少なく、

2037年には枯渇するといわれている。

というわけで

目立った観光資源もないことから、

当面潤沢な石油資源を元手に

海外投資を呼び込み、

積極的に話題性のある観光開発を行い、

世界の注目を集めるような観光施設づくりを

進めているようだ。

 

世界一の高層ビルのブルジュ・ハリファ。

828メートルの160階建て。

 

ドバイ・モール

世界最大級のショッピングモールです。

なんと1,200もの店舗が並ぶ。

 

美しきイスラム教の礼拝堂ジュメイラモスク。

数少ないイスラム教徒でなくても

入れるモスク。

 

ジュメイラ・ビーチ・パーク

パブリックビーチですから、

誰でもわずかな利用料だけで

安心して利用できます。

ドバイはイスラムの国にあるため、

水着で外へ出るのは厳禁ですが、ここは例外。

 

屋内型の巨大テーマパークのIMGワールド。

 

メイダン競馬場。

競馬の祭典ドバイワールドカップが行われる

レースコース。このレースには

世界中から一流の競走馬が集まります。

 

外国人誘致、外国資本誘致に

懸命のようだ。

 

 

石油が枯渇する前に

ドバイで資産を蓄えて、

そのあとニューヨークの

マンハッタンに暮らし、

老いたら北欧へ。

 

いいとこ取り!ダメ?

 

 

 

しかし、まぁ、中東諸国って

イスラム教でしょ。

女性の地位ってどんなものなんですかね?

 

なーんて、外国の諸事情なんて、

日本国内では

マスコミの力を借りなければならないわけで、

これらが真実を語っているとは限らない。

 

多くの場合、アメリカ目線であり

ヨーロッパ目線であり、

アメリカの敵、中国はけしからん、

悪いのはハマスのほうだ。

そんな論調じゃないの。

 

日本の腰抜けマスコミども!

 

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[ニューヨーク]

 

もともとは、オランダの植民都市

「ニューアムステルダム」を

イギリスが奪い

「ニューヨーク」と改称したもの。

 

ヨークというのは「ヨーク公」に

因んでのものらしい。

ヨーク公とは

王太子が存命中に限り、

国王または女王の

存命する2番目の男子に与えられている。

 

現在のヨーク公は

アンドルー王子

(エリザベス2世第2王子)

 

 称号の由来するヨークは、

イングランド北部の中心的な都市である。

 

新しい「ヨーク」で

「ニューヨーク」

 

うーん

「横浜」に対する「新横浜」

「大阪」に対する「新大阪」

「神戸」に対する「新神戸」

「青森」に対する「新青森」

のようなものか?

(多分違います)

 

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[魂(たましい)]

 

吉祥寺に『ホテル ニューヨーク』という

いわゆるラブホテルがあり、

屋上に「自由の女神」が設置されていた。

アメリカ人青年が

「国家の象徴をそんなホテルに使うのを

やめてくれ」とクレームを付けた。

 

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日本人にわからない「魂」のようなものが

あるのだろう。

いつのまにか撤去されていた。

 

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ニューヨークへは、

何度か旅行先として、

一回につき一週間かけて滞在しました。

小金を貯めて気合いを入れてからですけどね。

石垣島に三回行くなら(東京目線)

ニューヨークに一回行ける(んじゃないかな)

ニューヨーク一点滞在

よそには行かない

 

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もう、面白いのなんの。

まるでテーマパーク

TDRより面白い

 

 

(意味のない画像を作ってしまった…)

 

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で、世界のプラスとマイナスのエネルギーが

集まっている感じで

世界の中心都市は違うな、と感じたものです。

よく「東京」と(日本人は)比較しますけれど、

世界の「ニューヨーク」と

アジアの「東京」は全然違う

(ような気がします)

 

浅草「雷門」

 

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 パワースポットなんていうのが各地にありますけど、

ここは街自体がパワースポットなんだな。

 

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正負のエネルギーをもらって帰ってきましたよ。

そのエネルギーも

成田に着いたら

どこかに行っちゃったけど

 

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私はプラザホテルという

高級ホテル(の安い部屋)に

泊まりたいがために、

飛行機代はケチった。

 

あ、この中学生だか

高校生の時に習ったでしょ?

『プラザ合意』というやつ。

 

1985年9月22日、

先進5か国(G5)

財務大臣・中央銀行総裁会議により

発表された、

主に日本の対米貿易黒字の削減の合意の通称。

その名は会議の会場となった

ニューヨークのプラザホテルに因む。

これです、これ。

 

日本から参加したのは、

当時の竹下登大蔵大臣(右端)。

この合意をきっかけに、

日本は、狂乱のバブル景気に突入する。

 

そういうわけで、

日本航空や全日空なんか乗らなかった。

今はなき「ノースウエスト航空」に

よく乗ったものだ

「ノースワースト」と呼ばれていた

航空会社です。

13時間我慢すればいいことだ。

 

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いつだったか、

ある劇場に行きたいと思っていたら

「そこは危ない地区だからやめろ」

というようなことを言われ

「○○ホテルの前からツアーのバスが

出ているからそれに乗れ」

と言われそれに参加した

いわゆる「黒人街」だ。

しかし、それをバスの中から見ている

我ら日本人は何だろう。

 

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「サファリパーク」じゃあるまいによ。

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 (話がそれました、スミマセン)

そのツアーも、

日本人も含めアジア人ばかりだった

添乗員はアジア人

 

ネットからかっぱらってきた

イラストだけど、綴りは、

「Hallo」じゃなくて「Hello」じゃないのか?

 

ツアー客は韓国人とか中国人とか。

どこに行っても中国人は騒々しい。

 

中国人を嗤う日本人

 

中国人を冷視する韓国人

 

その中国人

 

 

帰りは各自のホテルまで送ってくれたが

 

私のプラザホテルは

正面ではなく

横の勝手口みたいなところに

止められた

 

運転手は黒人のおじさん

「ああ、所詮、私はアジア人なんだな」

と思ったものです。

人種差別はやっぱりあるんだな。

 

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それでも行きたいニューヨーク

 

 

まして地下鉄なんか乗るな

 

初めて地下鉄に乗った時に

車掌のいる一番後ろの車両なら

安全かと思ったら

ニューヨークの地下鉄は

編成の真ん中あたりにいるのね。

かえって、一番後ろの車両なんて

怖いじゃん!

(ここまで汚くはない)

 

川崎重工製の新車

 

川崎重工の鉄道車両は

アメリカではよく売れているらしい。

 

地下鉄と言えば

マリリン・モンローのあまりにも有名なシーン

地下鉄の通気口からの風で舞いあがるドレス。

『七年目の浮気』より

(古すぎてわからない?)

ワタシもよくわからない。

 

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英語で苦労したのが、

「エンパイア・ステート・ビル」の

展望台に登るとき。

夜景を撮ろうと思って、

SLIK(スリック 日本の三脚メーカー)の

「グランドマスター」という

比較的大型の三脚を担いでいた。

(こんなイメージ。肩にかけていた。)

 

イメージ

 

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テロを警戒したのだろう。

守衛に「パーミー」と言われたが、

なんのことかわからない。

埒が明かない。

メモを取り出して、筆談。

「permit(許可)」の

ことだとわかる。

あ、「t」は発音しないのね。

 

 

アメリカって銃を持っていい国でしょ?

怖いわー。

 

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また、エレベーターで降り、

事務室で検査を受け

「パーミー」証明の紙切れをもらった。

 

事務室で三脚を

最大限に広げて確認してもらいましたよ。

 

 

大騒ぎだった。

三脚が爆弾に見えたのか…

 

周りの観光客の見る目が

怖かったな。

そりゃ、そばにテロリストがいたら

怖いよな。

 

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ネイティブの人はpermit 

の「t」は発音しないのかな

となると

日本人の言う「COSTCO(コストコ)」ではなく

「コスコ」が正しいのだろうか?

 

よくわからない

 

 

調べてみたら、やっぱりそうだった!

「コスコ」または「カスコ」と発音するとのこと。

 

 

やっぱり行きたいニューヨーク

 

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アメリカは移民の国であり、

時として奴隷の国であったりしたわけで、

 それに存在した「絶望」「差別」みたいなものも

自由の女神の前では、

「希望」を持たせてくれるのかもしれない。

 (スミマセン、うまく言えません)

 

 

現代の日本みたいに、

一見「差別」「絶望」の無いところでは、

そういう「希望」の「象徴」は

必要ないのかもしれない。

(現実には「差別」「絶望」みたいなものは、

存在すると思っていますけれどね)

 

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「終戦直後の絶望下」の我が国でも、

 

 

GHQは「天皇陛下」に

それを求めたんじゃないですかね?

アメリカ人は「象徴」が好きだから、

そういう戦略があったんじゃないですかね?

 

身長が違うかな?

ま、いいか。

 

「日本国の象徴であり

日本国民統合の象徴」と

日本国憲法に

明文化されているわけだし。

 

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ただ、

天皇陛下と偶像「自由の女神」を

同列にしては不敬ですけれど…。

 

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はい、今日はここまでです。

 

モデムが死んでヨドバシで新しいのを購入したことは

昨日の記事の終わりに書きましたけれど。

 

新しいモデムでも落ちる!

 

要は負荷がかかりすぎるんでしょうね。

 

今夜は最大のミッションである、

所要10時間のデータ転送を

ほかのパソコンを止めて

その処理に資源を集中。

夜間バッチ処理だ!

 

朝起きたら正常終了していればいいが、

やっぱり落ちていたらどうしようもない。

今週は憂鬱になるだけだ。

 

今日も最後までお読みいただき、

ありがとうございました。