一番好きな野菜を教えて!
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野菜の日
一番好きな野菜を教えて!
「いも」などの根菜類です
じゃがいも
サトイモ
さつまいも
さらに
トロロいもなどなど
ですかね。
(葉物野菜とは違うな…)
×「トロロ」
○「トトロ」
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「じゃがいも」なんか
カレーやシチューなどの「煮物系」に
入っていると嬉しい
「夏野菜のカレー」
こっちは
「野菜炒め」
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<セブンイレブン>
「1/2日分の野菜」シリーズ
(地域によってメニューが違います)
中華丼
特製中華丼
コクと旨味の特製中華丼
陸奥湾産帆立入り
スタミナキムチ鍋
ビビンバ丼
温玉ビビンバ丼
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<ローソン>
1/2日分の野菜が摂れる
(ごはんバージョンのほか
麺バージョンがあります)
彩り野菜ビビンパ丼
ピリ辛豚焼肉と
六品目野菜炒め丼
中華丼
1食分の野菜が摂れる
かつお梅とオクラの
ネバネバごはん
ファミリーマートが
わかりませんでした
スミマセン
1/2シリーズを
これを昼ごはんと
晩ごはんに食べれば
一日分が摂取できるかもしれない
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[マヨネーズ]
しかしながら、野菜を食べるといっても、
なにか「かけたり」「つけたり」しないと
美味しくない(んじゃないかな)。
最低、塩とか醤油。
一方、現代では
「マヨネーズ」とか
「ドレッシング」
なんていうものがあり、
これを使えばおいしくなる。
特にマヨネーズは魔物ですね。
野菜だけでなく、
パンでも、お好み焼きでもピザでも
いろいろにものに使えてしまいます。
ごはんにかけてもいい。
「マヨラー」と呼ばれる人もいますね。
あれ、この子直接吸っているよ
こっちも。そんなの与えて大丈夫か?
大人も吸っている!
なーんだ「プリン」でした
マヨネーズってカロリーが
気になりますよね。
[大さじ1杯のカロリー比較]
うーん、やっぱり高いですね。
実際の製品で見ると
キユーピーのノーマルなもの
(100kcal)
キユーピーハーフ 1/2
(49kcal)
キユーピーライト
80%カット
(20kcal)
おー、我が国の食品化学技術は
ここまで来たか!
でも、
「これ、カロリーが低いのよ」
とか言って
20kcalのものを
大さじ2杯食べたら、
あまり意味はないんだろ?
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[ドレッシング]
カロリーが低いかと思ったら
案外あるな。
フレンチドレッシング
(38kcal)
和風醤油ごま入りドレッシング
(38kcal)
醤油だから低いわけではないようだ。
深入りごまドレッシング
(59kcal)
ほかのよりちょっと高い
深入りごまドレッシング
カロリーハーフ
(28kcal)
上記のカロリーハーフバージョン
こんな感じ
(まだまだ、たくさんの種類があります)
ドレッシングだからと言って
安心はできない。
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[野菜ジュース]
野菜ジュースでも飲めばいいんですけどね。
これなら一日分摂取できる
それも面倒くさい。
(伊藤園のほうが好きです)
両方をブレンドして飲むやつ
いませんか?
市場は「伊藤園」と「カゴメ」の
2強だと思っています。
この両社のシェアを表した
円グラフが欲しいのですが
見つかりませんでした。
ワタシの探し方が悪いのか、
そういう統計が存在しないのか…
カゴメと言えば、誰に聞いても
「トマトジュースを作っているところ」
と言われるくらいに超有名な企業。
一方の伊藤園は、
まず「お〜いお茶」が最初に来て、
その次くらいに「野菜ジュース?」って感じ?
ところが野菜ジュースを発売したのは、
伊藤園が先で
約30年前の、1992年に
「充実野菜」という商品を
販売したことに始まります。
対するカゴメは、
1899年の創立以来、
ずっとトマトを追いかけてきていて、
そこからようやく派生して、
1995年に「野菜生活100」を
発売しました。
意外にも、カゴメの方が
野菜ジュースを販売したのは遅かった
(トマトジュースの方は当然カゴメが早い)。
そしてやってくる
「1本で1日分の野菜が摂れる」
ブーム。
カゴメは2004年に
「野菜一日これ一本」を、
伊藤園も同じく2004年に
「1日分の野菜」を販売。
野菜ジュース戦争は
泥沼の様相を呈してくるわけです。
泥沼ではなく
「トマト沼」とかね。
これはスペインのトマト祭り
(バレンシア州のブニョール)
この先は
「2日分の野菜が摂れる」
という商品が出たら
決定打になるかもしれません。
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[原材料の産地]
ここを見てください
まぁ、当然のことながら
両社とも「安全基準」は設けている(はず)。
ところで、よく見ると
ポーランドとかチリとか
ハンガリー、イタリアなど
遠い国から輸入しているな。
一方で近い国からは
全然輸入していない。
輸出をしていないのか?
安全基準を満たしていないのか?
お前の国じゃ!
真面目な話
ちょっと古い統計ですが
日本の野菜輸入額の国別推移
(小さいですが赤が中国)
日本が輸入する、中国産野菜の種類別割合
中国産野菜の国別輸出先
(赤の折れ線が日本)
なんだか、すごい量の野菜類を
中国から輸入しているようです。
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はい、今日はここまでです
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。











































