七夕の日 | 中央委員会

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ちゅうおういいんかい

いま一番叶えたいことは?

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七夕

 

いま一番叶えたいことは?

 

マンションの前自治会長である

クソババアおよびその一派の殲滅(せんめつ)

 

生意気な今期の役員である

トームラのジジイ

抹殺(まっさつ)

 

あ、こういうネガティブ

「お願いごと」はダメ?

 

黒い短冊とかでさ…。

 

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真面目な話、

 

一番の「願い事」はありますが

短冊にも

この記事にも

恥ずかしくて書けません

それに「お願い事」は、

天神さまに納める「絵馬」同様

あまり人には見られたくない。

 

 

(とかなんとか言って

人のを見ちゃうのですが…)

 

「へー、〇〇大学目指しているんだ」

「えー、□□大学!ワタシの後輩になるかも。

やめておいたほうがいいよ(笑)」

「△△高校か。難しいよね」

などと思いを巡らせるのであった。

 

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牽牛織女(けんぎゅうしょくじょ)

の夫婦は、

仕事もせずに遊んでばかりいたため

罰として一年に一回

七夕の日だけ会えるという。

なんと一年に一回!

気が狂いそうだ

 

ワタシだって、

徳島-東京の遠距離恋愛

ぴーぴー泣いていたのに、

海外の遠距離夫婦でも、

マグロ漁船や南極の越冬隊

宇宙飛行士だって一年は苦しい。

 

相手は浮気するかもしれないし、

それ以前に別れているのが現実的だ。

(そんなことありません)

 

仙台に出張に行った時、

単身赴任で仙台にいる、

支店の課長は、泥酔して

「ボクの『おちんちん』は

おしっこ以外に

使っていません」だと。

とても下品な発言だが、

もう浮気しているのが

バレバレ。

情けない…

 

 

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日本三大七夕祭り

というものがある

 

まず、仙台(宮城県)

 

それから

湘南ひらつか七夕まつり

(神奈川県)

 

そして3番目

一宮(愛知県)という人もいれば

来場者数94万2000人(2024年度)

 

安城(あんじょう・愛知県)

という人もいる。

来場者102万人(2023年度)

 

日本で唯一の

「七夕神社」がある。

七夕神社と願いごとの精

「きーぼー」

 

実家のある吉祥寺から、

中央線で3駅の

東京・阿佐ヶ谷(あさがや)

というところで、

七夕祭りをします。

商店街などを「これでもかっ」

というくらいに飾り付けたりする。

(意外とデカい)

 

スギナミ区というところは

歴史的文化がないのでこんな程度。

 

それでも毎年80万人の

来場者がある。

 

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[七夕の思い出]

 

先日、月イチのが通院日だったのですが

笹が飾ってあり、短冊がいっぱい。

ワタシが思うに、

病院にある短冊、

これが泣かせられる七夕飾り。

 

大きな笹に、

入院している子供が短冊に

「痛いところが無くなりますように」とか

「早く学校に行けますように」とか

涙が出そうなくらい

健気に書いてある。

 

 

 

 

「丈夫な赤ちゃんが産まれますように」

これは妊婦さんだな。

 

「上手に注射が打てますように」

新人の看護師さんかな?

 

「正しくメスを入れられますように」

外科医?

 

「今度は手術を失敗しませんように…」

えー、「今度は」って…。

すでに犠牲者が

いるということ?

 

現時点でそんな医者が

いたら怖いわ~

 

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[湘南ひらつかの七夕]

 

前述のここの七夕まつりは

派手にやるようだ。

で、こういう「おまつり」

というか

「イベント」につきものなのが、

「ミス〇〇」

 

↓『(最新の)第72回湘南ひらつか

織り姫(ミス織り姫)』

 

 

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[安城の七夕]

 

『2024七夕親善大使』という呼称

 

性別不問、

年齢も18歳から40歳。

門戸開放、機会均等

という感じ。

親善大使は

2008年に「ミス七夕」から

「安城七夕親善大使」になった

理由は、まぁ、「推して知るべし」

 

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日本3大七夕まつりの3位を

安城と争う尾張一宮

 

[一宮の七夕]

 

かつてここでは

「ミス」が選出されていた。

(2020年はコロナ禍で中止、

2021年はオンライン開催、

2022年より廃止)

 

最後の「ミス七夕」と

「ミス織物」

「ミスおりもの」

変な名前(笑)

(下品禁止)

※他所者にはわかりませんが、

一宮市は「織物」で

有名な都市だそうです※

 

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お題関連は、

ここまで

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今日は都知事選があった

 

思い出したのが、

実家の吉祥寺にいた時、

写真サークルの集合時間の関係で、

朝イチで投票所に行ったら、

もう爺さんがスタンバイしている。

 

この爺さんが

「あなたは2番めですからね」

何度も念を押す。

 

ボケているのかと思ったら、

先頭の人って、

投票箱のチェックが

できるのね。

「空箱」であることを

確かめるわけだ。

 

 

投票箱が2つある場合は、

先着2名様になるのか、

よくわからない。

 

全く興味がない。

 

このジジイ「ガチ」だな。

 

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今日は電車に乗って

出かけました。

 

座れたのですか、

毎度思うことは、

前につり革を掴んで

立っている女性。

脇がモロに見えるではないか。

 

(イメージ。

今日ワタシが撮ったわけでは

ありません)

 

半袖でこれである、

ノースリーブを着ているひとなんか、

まー、無防備だけれど…

 

そんなのは余計なお世話だ。

本人もわかっている。

 

これ、前の晩、

あるいは当日の朝お手入れしても

夕方には

芽が出てくるんじゃない

 

ワタシは外では半袖は着ません。

妥協して七分袖。

 

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おーほしさま

 

大学生時代の友人

「大星(おおほし)」

 

 

銀行や病院などで

「おーほしさま」と呼ばれるが

別に

「キラキラ」した人物ではない。

 

「どよーん」とした人物である。

 

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はい、今日はここまでです

 

今日も最後までお読みいただき、

有難うございました。

 

さぁ、明日は月曜日、

気合いを入れて頑張るぞー。