料理番組の日 | 中央委員会

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料理番組の日

 

好きな料理教えて!

 

はい、いつも、バカみたいに

「うなぎの蒲焼」

「すき焼き」と答えています。

 

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[得意料理]

 

得意なものはないです

以前料理を作ったら

それは料理ではない、

と姉に言われ

それ以降、料理をするのが嫌になりました

 

しかし、いまのところ生きているから、

下手でもなんとかなっています

食べるのは自分自身だし…

 

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 [献立]

 

自炊するときは、

会社帰りのスーパーに寄る

→閉店間際のセール品がある

→それがメインのおかずになります

 

 

あるいは、作り置きして(冷凍して)おいた

おかずをチンして食べる。

 

外食する時

→本日のオススメ定食をチョイス

 

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 [料理番組いろいろ]

 

料理番組っていうのは、

プロが調理の仕方を実演するものから、

視聴者向けに制作している番組まで

さまざま。

 

 

「キューピー3分クッキング」

 (これは番組の趣旨からして

真似できないとおかしい)、

 

この番組は「CBC(中部日本放送)版」と

 

「日本テレビ版」があるようだ。

 

両放送局のネットワークは

完全に分化していたが、

ネットで

「見逃し配信」をするようになり、

自分のところでは映らない

もう片方の陣営のものも

観られるようになった。

 

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「芸能人が調理するもの」

 

(例えば梅沢富美男とかロバートの馬場など、

これはなんとかなりそうだと思うもの)、

 

梅沢富美男

 

ロバートの馬場

 

などなど、難易度、センス、

オリジナリティなどがあって面白い。

 

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[平壌の日本人料理人]

 

そういえば北朝鮮の

「金ファミリー」の料理人

藤本健二という人がいるが

平壌で何を作っているのだろう

金ファミリー向けの料理に

「毒」を盛っちゃうとかね。

ま、それ以前に

「毒味係」がいるんだろけれど…

 

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『彼女をきれいにするファン韓ご飯』

 

 

 

 

「いんくん」というあだ名で、

人気があるようだが

この人男性なのね

 

本名 ファンインソン

ま、整形しているんだろうけれど…

 

バレーボール選手だった木村沙織

似ている(ような気がする)

 

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[初心者]

 

しかしながら視聴者も

初心者から上級者までいるわけで

 

①「今日はお湯を沸かしてみましょう」

 

次の週は

②「目玉焼きを作る」

 

 

③「ほうれんそうを炒める」

これは小学校の家庭科?

 

④「電子レンジを使う」

(日本の電子レンジを

使ったことのない外国人向け。

決して「猫」を入れてはいけない)

 

 

[都市伝説]

 

アメリカで濡れた猫を乾かそうとして

電子レンジの中に入れたら死んでしまった

 

→飼い主は、製造メーカーを訴えた

「マニュアルに、猫を入れるなとは書いていない」

 

→飼い主勝訴

 

→メーカーは、損害賠償と慰謝料を支払う

それ以降、マニュアルには

「猫を入れてはいけません」と

注意書きがされたとか…

 

おそらく訴訟大国アメリカを

disったジョーク。

 

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⑤「たこ焼きを作ってみましょう」

(関東人向け)

 

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プロ向けには

⑥「とらふぐをさばいてみましょう」

という回があってもいい(かな)。

↑免許をとるための練習用

 

⑦「寿司を握ってみましょう」

 

などなど

 

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 [シズル感]

 

同時にレシピ本なども

発売されていますけど、

そんなにうまくいかない。

 

最大の違いは、

作ったものと作例写真の違い。

 

作例写真またはテレビに出てくる映像は

「おいしそう」に見えるように

撮っている。

「シズル感」というやつだ。

 

↓冷え

 

↓切り口

 

↓照り

 

↓湯気

 

↓煙

 

↓新鮮さ

 

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↓もはや売るのは商品ではないようです

 

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今日もやっぱりネタにします

『デキる猫は今日も憂鬱』

今日のお題ならば

取り上げないわけにはいきません

 

ま、これは、諭吉がコミックの中で

作る料理の公式レシピ本

『諭吉ごはん』

なんていう本も出版されているわけで、

(薄い割には、高いと思っていたが、

中身は上質の紙に高画質の写真が

掲載されていた。ま、価格相応かな)

 

この漫画は、

ただのドタバタではなく、

「料理」にも

みどころがあるんですね。

 

諭吉は、お昼の情報番組
『ヒルナンダヨ~』をチェック。

PM0:00 からの

「レシピの女帝」は必ず観る


 

メモは取らない

 

 

[たまごかけご飯] 編

単行本第1巻 10缶め

アニメ版では、第3話

 

職場で「料理が上手」と

思われている幸来

(うろたえている)

 

右うしろで、ゆりちゃんがかじっている

「マドレーヌ」は、

幸来がお礼としてあげたもの。

もちろん、諭吉の手作りであるが

それが言えない。

「自分が作った」とウソをついた。

 

そこで、料理を諭吉に習いたい

懇願する幸来

 

 

諭吉が示したのは

「たまごかけご飯」


 

卵を割る幸来

→殻がご飯の中に飛散、

諭吉が取り除いた

 

最後に醤油を

「醤油差し」全部投入

 

 

 

→あとで諭吉が雑炊とした

 

というドタバタ

 

単行本では、8ページという

少ない分量でしたが

アニメ版では時間をさいていた

(ような気がする)。

 

で、公式レシピ本である

『諭吉ごはん』では

この「たまごかけご飯」も

写真とレシピが掲載されている

 

 

もちろん、

ちゃんと作った例。

「殻が大量に入った」とか

「醤油を大量に注いだ」というものは

例示されていない。

(アタリマエ)

 

ネットには、

この本に出てくる料理を

再現しましたというようなものが、

多数掲載されているようです。

 

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ハイ、今日はここまで。

 

土曜日の夜、

マンションの自治会の役員会があり、

来年度の役員への引き継ぎ資料を

月曜の夜から

徹夜したり夜ふかししたりして

作り、19時までに間に合った。

 

ところが、次期役員の内定者が10人のうち、

2人が欠席。

ひとりはクソババア会長の管轄。

(管轄というのは、各役員の担当範囲。

ほぼ、自分の居住階。

この範囲で役員を持ち回っている)

 

そして、もうひとりは

別の役員、イノウエさんの担当。

困ったことに対象者から

なんの返事も来ないらしい。

つまり、「役員をやりたくない」

ということだろう。

 

イノウエさん「会長(=クソババア)の指示通り、

今日の開催通知はドアポストに入れた」

クソババア「なんで来ないんでしょう?」

(バカかオマエは。

そんなの入れたくらいで来るか?

根回しなり事前協議をしろよ)

 

イノウエさん

「ここは会長が直々に行って

説得していただきたい」

クソババア「そちらの階で協議して欲しい」

という押し問答のあと、

クソババアが折れて、

私と副会長とで説得に行きます。

(何言ってんだよ。

ワタシは副会長だが、行きたくない。

啖呵切ったなら、ひとりで行けよ)

 

というわけで、

役員内定者が揃わない

→担当(会長とか副会長とか総務とか会計とか…)が

決まらない

→担当業務が決まらない

→私は誰に業務を引き継ぐのかわからない。

言い換えれば

引き継ぎができない。

 

別に急いで引き継ぎ資料を

作ることはなかった

(結果論だけれど)

 

どうしてくれるんだよ、

このクソババア

 

 

本当に頭が悪い、

頭が悪いから

「感情的」「場当たり的」にしか行動できない。

 

ワタシは、別に頭は良くないが、

やはり会社で鍛えられて

「合理的」「計画的」に行動している

(つもり)

 

まぁ、ここがこの1年の決定的な

対立点なんですけれどね。

 

 

ムカついて、眠れん!

 

最後までお読みいただき、

有難うございました。