のど自慢の日 | 中央委員会

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最近、歌った曲教えて!

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のど自慢の日

 

最近、歌った曲教えて!

 

 

ホントは「親父」の歌だけれど…

 

吉幾三『娘に…』

 

 

これは泣ける!

おぢさんに、オススメ

 

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[のど自慢大会]

 

テレビや地方ローカルの催事として

「のど自慢」

行われることがありますが、

元祖『NHKのど自慢』

ここに登場するのは、

親が病気だとか、宴会芸とか、

セミプロみたいなのを出場させて

喜ぶ視聴者なんかいねーよ

 

茶番

 

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[バカみたいな文化]

 

そうそう、ワタシ達の飲み会、

一次会のあとは、

必ず二次会は(強制的に)カラオケという、

今では考えられない

変な文化があった。

 

毎日話題にしてスミマセン

『デキる猫は今日も憂鬱』

会社の飲み会

 

ヒロインの福澤幸来は、

「お酒に強い、と思われている」

という設定。

(やはり、これは帰宅後の

諭吉のメンテナンスのおかげなのだが…)

 

飲み会の席

 

幸来は中央の成田常務の

アルハラ対策要員

 

しかし、常務が潰れれば

解散できるようだ。

 

 

「じゃ、このあとみんなで

カラオケでも…」

とはならない。

 

いい会社だな。

 

幸来帰宅

玄関で力尽きる

 

諭吉のメンテナンス(抜粋)

 

 

 

 

翌朝、シャキッと仕事へ。

訝(いぶか)しがる柴咲ゆりちゃん

 

 

因みに、

福澤幸来の誕生日は、

本日1月19日。

諭吉は10月16日。

柴咲ゆりちゃんは6月2日。

 

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[カラオケ]

 

たいてい「中島みゆき」を歌います。

あとは「松山千春」『恋』

 

ユーミン系の歌は絶対に歌わない。

(ちなみにユーミンの誕生日は、今日1月19日)

 

しかも歌うのは初期の中島みゆき

 

 

中島みゆきの「初期」って、

どこまでなんですかね?

→ポニーキャニオンが1997.4.1に発売した

CD10枚組のは、1976~1983

→ヤマハが2018.5.12に発売した

CD18枚組のは、1976~1990

→同じくヤマハが、おととい17日に

発売した『Singles』

【リマスターBlu-spec CD2】では、

1986年までのものを収録

 

うーん、よくわかりません…

 

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『世情』を最後まで歌いたいのですが、

よくて一番で切られ、

ひどいときには、

イントロの「シュプレヒコール」

画像部分で

切られます。

 

 

ま、仕方ない

 

大学生時代から

この歌は十八番だったのですが、

「ゼミ」の飲み会でマイクをとり、

イントロに入りました。

この曲のイントロ画面は、

上記の学生運動のデモ行進

 (多分、歌詞の通り「シュプレヒコール」を

あげているんじゃないかな?)

 

こんな画面が映るわけだけど、

教授がキレて「ヤメロ」と怒る。

 

気が狂ったのかと思いましたよ。

すごい剣幕だった。

 

なんか、この時期に嫌なことでもあって、

トラウマになっているんだろうな。

 

多分、学生たちに

吊るし上げられたのではないか?

 

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『夜に駈ける(YOASOBI)』

歌い始めるものの

あの「早口」の部分

「呂律(ろれつ)」が回らなくなり

リタイア。

 

だったら入れるなよ。

懲りずに

「もう一回、チャンスを下さい

お耳汚しですが

『アイドル(やっぱりYOASOBI)』

を歌います」

 

やっぱり「呂律」が回らなくなり

リタイア。

 

もう帰っていいよ、

電車賃やるよ。

 

 

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[二次会の動線]

 

前述の通り、

前にいた会社では、一次会が終わると、

二次会は必ずカラオケだった

そういう変な文化があった

(幹事にとっては拷問)

 

 

しかも、一次会の店と

二次会のカラオケ屋は

最寄りのJRの駅までの

動線になければいけない。

 

「築地」で「モツ鍋」の一次会があれば、

二次会のカラオケは「東銀座」

帰りはそのまま「JR有楽町駅」

という具合です。

(すみません東京の超ローカルな話です。

あれ、毎年この地図出しているかも…)

 

私はこの「カラオケ屋」の幹事になり、

東銀座や新橋あたりを走り回りましたよ。

 

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「もっと近くにしませんか?」

「ダメ。絶対モツ鍋。築地!」

先輩は決して譲らない。

 

はじめから、

「神田」「新宿」あたりで

一次会をやれば二次会のカラオケ屋を

探すのも楽なんだけどな。

半径500m以内でなんとかなる。

 

どうしても一次会の店選びに

気合いを入れる先輩幹事がいるんだよな。

気合を入れたがために、

動線が気の遠くなるほど長くなり、

中間上に「カラオケ屋」がない町もある。

 

困ったもんよ

 

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 [聞いちゃいない] 

 

 しかし、みんなでカラオケに行ったって 

人の歌なんか聞いちゃいない。 

一生懸命、次の自分の歌を探している。

 

 

 

ひどいやつは「スマホ」をいじっている。

 

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[実は歌いたい]

 

 中には「〇〇課長一曲歌ってくださいよ」 

なんて言われて「仕方ないな」と言いつつ 

曲名ブックの自分の歌いたいページに 

人差し指が入っていたりする。

 

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[カラオケ店で許されない行為]

 

二番わからないくせに入れる。

 

音痴

 

曲を知らないのに、

よく分からない合いの手入れてくる。

 

間奏中に言い訳

 

操作間違って演奏中止

 

人が歌っている時にドリンクバー補給

 

勝手にハモる

 

知らない曲で盛り上がれと言う拷問

 

マラカスとかで合いの手入れるやつ

 

不安定な裏声で歌うやつ

 

勝手にアドリブいれるやつ

 

人が歌い始めると大声で話し出し 、

間奏になると静かになる。

 

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[Hができるカラオケルーム]

 

カラオケルームでHができるところが

東京・竹橋にあって、

店員は一回目のドリンクを

持ってきたっきりシカトする

 

店員は気をきかせているわけだ

 

真面目に入ってきた客が怒ったらしい

「店員の教育がなっとらん!」

(十分、なっていると思いますよ)

 

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[小豆島の中学生]

 

『からかい上手の高木さん』より

 

小豆島(しょうどしま 香川県

あずき島じゃねーよ)の中学生は、

カラオケやるんだ。

 

へー。

(へー、の意味不明)

別に

「田舎でもカラオケやるんだ」

「カラオケ屋あるんだ」

と思っているわけではありません。

 

 

 

ネットで調べたら

(暇だなー)

 

小豆島の土庄町(とのしょうちょう)に3軒

小豆島町(しょうどしまちょう)に

1軒ありました。

 

小豆島は、土庄町 + 小豆島町の

2町で構成されます。

 

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ハイ、今日はここまでです。

 

最後までお読みいただき、

有難うございました。

 

ちゃんと公開を確認しないと…

 

昨日の記事は、夕方まで

公開し忘れていました。

 

よし、OK

 

おやすみなさい